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きもちの色にあった じょうずな行動を考えよう!
今日は、子どもたちと一緒に「きもちの色」と「そのときのじょうずな行動」について考える活動を行いました。
🌈 活動の流れ
① 前回のふりかえり
まずはクイズ形式で確認!
- 🔴 赤モード = ライオン(怒り・興奮)
- 🔵 青モード = うさぎ(悲しい・不安)
- 🟢 緑モード = 犬(落ち着き)
「ライオンはどんな気持ちだったかな?」
「うさぎさんはどんなときに出てくるかな?」
と問いかけながら、楽しく思い出しました。
② 色ごとの“じょうずな行動”を考えよう(メイン活動)
それぞれの色のときに、どんな行動をするとよいかをみんなで考えました。
🔴 赤モード(怒り・興奮)
「赤のとき、どうしたら落ち着けるかな?」
子どもたちからはこんな意見が出ました。
- 10まで数える
- 深呼吸をする
- その場を離れる
- 先生に伝える
「止まる」「ゆっくりする」がポイントです。
🔵 青モード(悲しい・不安)
「青のときはどうする?」
- 誰かに話す
- ぎゅっとしてもらう
- 好きなことをする
青は“ひとりでがんばらなくていい色”。
助けてもらうことも大切な力です。
🟢 緑モード(落ち着き)
「緑のときはどうする?」
- お手伝いをする
- チャレンジしてみる
- お友達に優しくする
緑はパワーがたまっている状態。
やさしさや挑戦につなげられる時間です。
✂️ 「赤になったときの自分専用作戦カード」づくり
最後に、
“ぼく(わたし)の赤モードのときの作戦カード” を作りました。
小さなカードに、
『ぼくの赤モードのときは〇〇する』
と書きます。
たとえば…
- 「ぼくの赤モードのときは 10かぞえる」
- 「わたしの赤モードのときは 先生にいう」
- 「そのばからはなれる」
さらに、
「どう接してほしい?」
も一緒に考えました。
- そっとしておいてほしい
- やさしく声をかけてほしい
- ぎゅっとしてほしい
- となりにいてほしい
自分の気持ちを知ること。
自分に合った落ち着き方を持つこと。
そして、周りに伝えること。
これは、これから先もずっと使える大切な力です。
子どもたち一人ひとりの“自分を大切にする作戦”が、またひとつ増えました。 🌱