SST(パーソナルスペース)
こんにちは!SOUNEXT高原です。
今回は、低学年と高学年のクラスで行ったSST(ソーシャルスキルトレーニング)「パーソナルスペース」の活動の様子をお届けします。
人にはそれぞれ、近づかれると「ちょっと緊張するな」「これ以上はウッとなる」と感じる
【パーソナルスペース(自分だけの安心できる空間)】があります。
今回はゲームを通して、自分とお友達の「ちょうどいい距離」について学びました!
🎒 低学年:信号ゲーム&表情クイズ
低学年クラスでは、まず「信号ゲーム」に挑戦! お互いに歩いて近づき、止まった距離がちょうどいいかを信号の色で表します。
🔴赤=近すぎる 🟡黄色=もう少し離れた(近づいた)ほうがいい 🔵青=ばっちり!いい距離
みんな「僕は青だと思う!」「ちょっと近いから黄色!」と、自分の意見を堂々と伝えることができていて素晴らしかったです。
次はレベルアップ!信号の代わりに「相手の表情」を見て距離を考えます。
スタッフが「嫌な顔」をすると、子どもたちはその場でピタッとストップ!
自ら一歩後ろに下がって、適切な距離をとることができました。
最後の振り返りで、「お友達が嫌な顔をしていたらどうする?」と聞くと、「離れる!」「自分が近いと思ったら離れて距離をとる!」と、完璧な答えが返ってきました👏
🏃 高学年:ドキドキ!パーソナル鬼ごっこ
高学年クラスでは、少し体を使った「パーソナル鬼ごっこ」を行いました。
ただし、普通の鬼ごっこではありません。特別なルールがあります!
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タッチはしない
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鬼の手が「腕一本分」の距離に近づいたらアウト
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走らない(歩いて逃げる)
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怖くなったら「ストップ!」と言ってOK
「鬼をやりたい!」と自ら立候補してくれたお友達も、ルールをしっかり守って参加してくれました。
ゲーム後の振り返りでは、「スタッフが鬼だとしたら、どの距離なら逃げられそう?」とみんなに質問。
すると、「このくらい!」「僕はもっと離れたい!」と、人によって逃げ切れる・安心できる距離が全然違うことが分かりました。
✨ 今回のまとめ
低学年も高学年も、活動を通して「みんなそれぞれ『いい距離』は違うんだ」という大切なことに気づくことができました。
「自分が近いと感じたら離れる」 「お友達の表情を見て、嫌そうだったら距離を保つ」
相手も自分も心地よく過ごすための思いやりを、これからも日々の遊びの中で一緒に練習していきたいと思います。
次回の活動もお楽しみに!
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