「納豆の日」の納豆巻作り!|児童発達支援 SOU FIRST経塚(浦添市)
「納豆って、体にもいいし美味しいし俺大好きなんだよね」「たくさん混ぜた方が栄養があるんでしょ?」と、T君は嬉しそうに納豆を混ぜながら知識を教えてくれます。
沖縄県浦添市の児童発達支援「SOU FIRST経塚」では未就学のお子様と小学校低学年のお子様を中心に、「プログラミング」カリキュラムを導入し日々療育を提供しております!
この記事では、7月11日(土)に行ったクッキングの様子と、手順を守りながら手先を動かす子どもの成長について紹介します♪
7月10日「納豆の日」の翌日にみんなで納豆巻作り!
7月10日の「納豆の日」の翌日である本日、子どもたちと一緒に「納豆巻作り」に挑戦しました。今回使用した新鮮で美味しい納豆は、「九州納豆組合」様より寄贈いただいたものです。普段の給食とは違い、自分たちの手で調理する特別な体験に、子どもたちの目も輝いていました。パックから納豆を取り出し、タレを入れてしっかりと混ぜ合わせる工程からスタート。ご飯の上にきれいに伸ばしてクルッと巻く作業まで、みんな集中して取り組んでいました。

他ラボでのクッキング課題「SOUNEXT高原 七夕ゼリー」も、よろしければご覧ください。
安全なクッキング課題のために
集団活動での調理を安心・安全に行うため、衛生面と環境作りに徹底して取り組みました。調理を始める前には全員で手洗いを済ませ、子どもたちが作業する机の上はアルコールで入念に消毒を行っています。さらに今回は、海苔の上に白米(パックご飯)やカニカマ、そして九州納豆組合様よりいただいた寄贈品の納豆を乗せて巻く工程において、素手ではなくサランラップを使用しました。衛生的な環境を保ちながら、個別に自分の分を安全に作成することができました。

手順の理解と手首・指先のコントロール
クッキング活動には、子どもの発達を促す要素がたくさん詰まっています。今回は、プランナーの説明を聞き手順を守りながら作成する力と、箸やスプーンを細かく動かす「微細運動(びさいうんどう/手や指先を細かく精密に動かすこと)」の育ちに着目しました。
オープン時(4月)は、スタッフの説明を最後まで聞く前に作業を始めてしまったり、力加減が分からずに納豆をパックからこぼしてしまったりする姿が見られました。しかし本日のクッキングでは、手順の指示をしっかり聞いて意識しながら、箸を正しく持って手首を上手に回して納豆をこぼさずに混ぜることができていました。さらに、海苔の上に白米を適量スプーンで乗せ、納豆もはみ出さないように配置し、細巻きの形になるようラップで丁寧に形を整えるという、高度な指先のコントロールを見せてくれました。完成した後は、それぞれが作ったものを見合わせながら、みんなで楽しく納豆巻を食べました。
クッキングとは違う目線での課題も「SOUNEXT高原 指先トレーニング」各ラボにて行っています♪

ご家庭でもできること
今日からご家庭の夕食で実践できるおすすめの方法は、「完成したおかずをお皿に並べたり、最後のトッピング(刻み海苔やゴマなど)をパラパラとかける係を子どもに任せること」です。
少しでも料理に直接触れる機会を用意することで、子ども自身に「自分が仕上げた」という達成感と興味関心が芽生えます。この小さな成功体験の積み重ねが、苦手な食べ物に挑戦する意欲や、食への興味を引き出すきっかけに繋がります。
もちろん、作業をする中でトッピングをつまみまんべんなく乗せる「微細運動(びさいうんどう/手や指先を細かく精密に動かすこと)」の力も養われますよ♪

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