完成したバケツプリンをみんなで食べる | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)
プルプルと揺れる大きなプリンを見た瞬間、「わぁっ!」と目を輝かせ、そっとホイップクリームを絞り出しました。放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では、昨日みんなで協力して仕込んだバケツプリンを食べる活動を行いました。この記事では、食を通じた活動が子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方のヒントをご紹介します。
大きなバケツプリン完成セレモニー

昨日のクッキング活動で作ったバケツプリンがしっかりと固まり、いよいよ完成セレモニーを行いました。バケツからプリンが綺麗に出てくると、お部屋の中は拍手と歓声に包まれました😊切り分けたプリンには、チョコソースやホイップクリーム、さくらんぼ、カラースプレーの中から好きなものをトッピングしています。自分だけの特別なおやつを完成させ、みんなで美味しく食べることができました!
安全のための取り組み

おやつを食べる活動において、保護者の方が一番気になるのは、衛生面や食べる際の安全面ではないでしょうか。SOUNEXT大謝名では、活動前に手洗いとアルコール消毒を丁寧に行い、「トッピングの材料は順番に使うこと」「よく噛んで、少しずつ食べること」というお約束を全員で確認しました。
また、スタッフがそれぞれのテーブルに必ずつき、食べるペースが早くなりすぎていないか、安全に飲み込めているかを近くで見守りながら進行しています。
発達の視点から見守る子どもたちの姿


今回のバケツプリンを食べる活動では、主に2つの成長の姿がうかがえます。
1つ目は、微細運動(手先や指先を細かくコントロールする力)の育ちと考えられます。ホイップクリームを適度な力で絞り出したり、小さなカラースプレーをこぼさないように指先でつまんで振りかけたりする動作を通して、生活に必要な手先の感覚が養われている様子がうかがえます。
2つ目は、自己選択と自己決定(複数の選択肢から自分の好みを考え、自分で決断する力)の育ちです。いくつか用意されたトッピングの中から、「どれとどれを組み合わせようかな」と悩みながらも自分で選び取る姿が見受けられました。お子様が自分で決めるのが苦手で、とご不安に思われることもあるかもしれませんが、こうして楽しいおやつの場面で小さな選択を経験することで、少しずつ自分で決める力が育まれていくと感じられます。
ご家庭でもできること

手先を細かく動かすことや、自分で選んで決める力は、ご家庭でのちょっとした時間の中でもゆっくりと育まれていくと考えられます。保護者の方が今日から試せる具体的な行動として、おやつの「ちょこっと盛り付け」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
例えば、いつものヨーグルトを食べる時に「ジャムを入れる?それともそのまま食べる?」と二択で選んでもらい、自分でスプーンを使って入れてもらうように優しく誘ってみてください。小さなことでも「自分で選んで準備できたね」と言葉にして返すことで、自分にもできるという前向きな心が育っていくと期待できます。
【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。
放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
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