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クッキング療育で育む自己決定力と手先の感覚|SOU NEXTパーク志真志(宜野湾市)

SOU NEXT パーク志真志

クッキング療育で育む自己決定力と手先の感覚|SOU NEXTパーク志真志(宜野湾市)

「自分で選んだり決めたりするのが苦手」「手先が不器用でお手伝いをお願いするのが難しい」とお悩みではありませんか?この記事では、宜野湾市の放課後等デイサービスSOU NEXTパーク志真志のクッキング活動を通して、自分で決める力や指先の感覚がどのように育つのかをご紹介します。

今回の活動:自分で選んで握ろう!SOUクッキング「おにぎりを作ろう!」

こんにちは!SOU NEXTパーク志真志です。 今回は、食への関心を高め、自分で作る楽しさを味わう「おにぎり作り」を実施しました。

お子様たちには、いくつか用意されたふりかけの中から「自分の好きな味」を選んでもらいます。そして、温かいご飯が入った袋を両手で優しく握り、「三角」や「丸」など自分の好きな形に整えていきました。

最後に自分で選んだふりかけをかけて、オリジナルおにぎりの完成です!「おいしい!」と、自分で作ったおにぎりを嬉しそうに頬張る笑顔がたくさん見られました。

今回の活動で大切にしたこと

今回のクッキング活動では、「形の綺麗さ」ではなく、「自分で選んで、自分で作った」という過程を大切にしています。 衛生面や安全面に配慮し、袋の上から握る方法を取り入れることで、手が汚れるのが苦手なお子様でも安心して参加できるように工夫しました。自分で決める経験の積み重ねが、「できた!」という達成感や自己肯定感につながることをねらいとしています。

発達の視点から見るクッキング活動

今回の活動は、発達支援における5領域のうち、主に以下の成長につながっています。

自己選択・自己決定(認知・行動、言語・コミュニケーション)

「どの味にする?」「三角と丸、どっちにする?」と選択肢の中から自分で決める経験は、自分の意思を相手に伝えるコミュニケーションの練習になります。また、自分で選んだものを最後まで作り上げることで、主体性や自己決定力が育まれます。

運動・感覚(手先のコントロール)

袋の上からご飯を握る動作は、「どれくらいの強さで握れば形になるかな?」と手のひらや指先の力加減を調整する感覚トレーニングになります。強すぎず弱すぎない力加減を学ぶことは、鉛筆やお箸を持つといった日常の細かな動作(巧緻性)の基礎となります。

具体的な支援の工夫

自分で選ぶのが難しいお子様には、スタッフが「これとこれ、どっちが好き?」と2つの選択肢を提示し、指差しでも答えられるようにして「自分で選べた」という経験をサポートしました。 また、活動の前後にはしっかり手洗いを行い、使ったものを片付けることで、調理から食事までの流れを通した生活習慣や衛生への意識づけを行っています。

ご家庭でもできること🏠

ご家庭でも、毎日の食事の中で「自分で選ぶ経験」を取り入れてみませんか?

  • 「どっちにする?」の小さな選択 朝ごはんの時に「ふりかけは鮭とたまご、どっちにする?」「パンとご飯、どっちが食べたい?」など、日常の中で小さな選択肢を用意してみてください。自分で決めたものを食べることで、食への意欲が高まり、自立心の芽生えにつながります。

まとめ

今回は、「おにぎり作り」を通して育まれる「自己決定力」や「手先の感覚」についてご紹介しました。 SOU NEXTパーク志真志では、今後も安全で楽しいクッキング活動を取り入れながら、生活につながるスキルや主体的に行動する力を丁寧に育んでまいります。

【前回の活動の様子はこちら】 考える力や言葉で伝える力を育むサイエンス課題についてもご紹介しています。ぜひ合わせてご覧ください!

▶︎ [サイエンス課題で育む科学的思考と表現力|SOU NEXTパーク志真志(宜野湾市)]

【見学・ご相談を受け付けております】

「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。まずは一度、見にいらしてください。

放課後等デイサービス SOU NEXTパーク志真志

〒901-2213 沖縄県宜野湾市志真志3丁目9-10 3F

TEL:090-9783-7005(担当:仲地)

受付時間:平日 10:00〜19:00

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