夏のプール遊びで感覚を育む | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)
「冷たい!」と肩をすくめながらも、水風船をぎゅっと握りしめるお子様の満面の笑みが弾けました。 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市大謝名)では、先日、夏ならではのプール遊びを行いました。 この記事では、プール遊びを通して育まれる感覚や力と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方をご紹介します。
夏ならではのプール遊びを満喫

今回は、SOUNEXT大謝名の敷地内に家庭用プールを設置し、水鉄砲や水風船、氷玉を使った活動を行いました。 子どもたちは水の冷たさに歓声を上げながら、夢中になって水遊びを楽しんでいます😊 水風船を的に向かって投げたり、氷玉のツルツルした感触を味わったりと、色々な遊び方にチャレンジしました!
安全と安心のための取り組み

水を使った活動において、保護者の方が一番気になるのは、転倒などの怪我や体調不良といった安全面ではないでしょうか。 SOUNEXT大謝名では、活動前に「プールの周りは歩くこと」「『やめて』と言われたらすぐにやめること」など、5つのお約束を全員で丁寧に確認しました。 活動中はスタッフがプールサイドに配置につき、滑りやすい足元に注意を払うとともに、「終わりの合図」でスムーズに上がれるよう声かけを行っています。また、気分が悪くなった際はすぐにスタッフへ伝えられるよう、見守り体制を整えました。
発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回のプール遊びでは、主に2つの成長の姿がうかがえました。
1つ目は、固有受覚(筋肉や関節の動きを感じとり、力加減をコントロールする感覚)が育まれている姿です。 水鉄砲の引き金を引く時や、割れないように水風船を優しく持つ時など、手先の操作や力加減を自分なりに調整して遊ぶ様子が見受けられました。
2つ目は、他者との協調性(相手の気持ちを思いやり、ルールを守って一緒に行動する力)の育ちです。 「やめてと言われたらやめる」「水鉄砲は順番に使う」というお約束を守り、お友達と貸し借りをしながらコミュニケーションをとる姿が見られました。楽しく開放的な遊びのなかだからこそ、自然とルールや相手を意識する経験へと繋がっていると考えられます。
ご家庭でもできること

手先の力加減や感覚を育む経験は、ご家庭での身近な水遊びでもゆっくりと積み重ねていくことができます。 保護者の方が今日のお風呂の時間に試せる具体的な行動として、「スポンジやタオルを使った水絞り遊び」はいかがでしょうか。
「どのくらい強く絞るとたくさんお水が出るかな?」と声をかけながら、お子様と一緒に力加減を試してみてください。 できた時には「上手に絞れたね」と優しく声をかけることで、自分の体をコントロールする自信へと繋がっていくと考えられます。

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。
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