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お楽しみ会で育む思いやり | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)

SOU NEXT 大謝名

「うーんと、次は……」と風船を抱えて言葉に詰まったAくんの横から、「『りんご』だよ!」とお友達が優しく声をかける姿がありました。放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市大謝名)では、先日、お誕生日会を兼ねた「お楽しみ会」を行いました。この記事では、集団でのゲーム活動が子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方をご紹介します。

みんなで盛り上がった爆弾しりとり

今回は、SOUNEXT大謝名の療育室で、みんなで輪になって座り制限時間内に風船を回していく「爆弾しりとり」を行いました。制限時間の中でどれだけ言葉をつなげていけるか挑戦し、言葉に詰まった場面では周りのお友達が自然とヒントを出して助け合うなど、とても盛り上がっています😊ゲームの後はみんなでおいしいお菓子を食べ、誕生月の児童へ心を込めてバースデーソングをプレゼントしました!

安全と安心のための取り組み

室内で集団ゲームを行う際、保護者の方が一番気になるのは、興奮して収まりがつかなくなったりお友達と衝突したりしないかという点ではないでしょうか。SOUNEXT大謝名では、活動前に「風船は優しく渡すこと」「お友達が考えている時は静かに待つこと」というお約束を全員で丁寧に確認しました。また、スタッフが輪の間に入って進行し、気持ちがヒートアップしすぎないよう小まめに声かけを行い、全員が落ち着いて最後まで楽しめる環境を整えています。

発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回の活動では、主に2つの成長の姿がうかがえました。

1つ目は、語彙力(言葉の知識や、状況に合わせて言葉を思い出す力)と即応性が育まれている姿です。限られた時間の中で風船を持ちながら次の言葉を連想して発声する体験を通して、頭の中にある言葉をスムーズに引き出す練習へと繋がっています。

2つ目は、向社会性(相手を思いやり、協力して集団生活を送る力)の育ちです。困っているお友達に対して責めるのではなく、「○○はどう?」と自発的に助け船を出す様子が見受けられました。「うちの子、お友達とうまく関われるかな」とご不安に思われることもあるかもしれませんが、こうした楽しいレクリエーションの中で、自然と相手を思いやる気持ちや協力する経験が育まれていくと考えられます。

ご家庭でもできること

言葉を引き出す力や助け合う気持ちは、ご家庭でのちょっとしたやり取りの中でもゆっくりと育まれていきます。保護者の方が今日の夕方に試せる具体的な行動として、「連想ゲームでの『ヒント出しあっこ』」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

例えば、夕食時などに「赤い食べもの、なーんだ?」とお題を出し、お子様が悩んでいたら「果物だよ」「甘くて美味しいよ」と小さなヒントを出してみてください。答える楽しさや「助けてもらってできた」という成功体験が重なることで、自分の言葉に自信を持ち、お友達とも楽しくやり取りする基盤へと繋がっていくと考えられます。

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。

放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
受付時間 平日 10:00~19:00
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