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観察力と命を大切にする心を育むSSTと潮干狩り

SOU NEXT 海邦

潮風を感じながら砂を掘ると、小さな生き物が顔を出します。沖縄市にある放課後等デイサービス、SOU NEXT海邦です。今回は、事前のSST(ソーシャルスキルトレーニング)と潮干狩りの様子をお届けします。自然と触れ合う活動がもたらす発達への効果と、ご家庭での関わりのヒントをご紹介します。

今日の活動

今日は海へ出かけ、みんなで潮干狩りと生き物探しを行いました。🦀 砂地を一生懸命掘り返したり、石をそっとひっくり返したりしています。

「あ、何かいるよ!」と色々な生き物を発見し、目を輝かせていました。✨ 海水や砂の感触を味わいながら、五感を使って自然をたっぷり感じています。

観察した生き物は「バイバイ」と優しく声をかけて、海へ帰してあげました。🌊 自然の生き物を大切にする優しい気持ちが育つ、とても良い機会となりました。

安全のための取り組み

沖縄市にある放課後等デイサービスSOU NEXT海邦では、安全管理を徹底しています。 出発前のSSTでは、海での安全な過ごし方についてみんなでルールを確認しました。

危険な生き物や場所には絶対に近づかないことを、イラストを交えて伝えています。 また、何か困ったことがあれば、すぐに近くの大人に助けを呼ぶ約束をしました。

当日は複数の職員を配置し、海辺でのルールが守れているか見守りを行っています。 夏の海辺は日差しが強いため、こまめな水分補給と休憩の確保も欠かしません。

発達の視点から

今回の活動では、大きく2つの発達を促す視点(療育的ポイント)が含まれています。 1つ目は、自然の中での探究心と観察力(よく見て発見する力)の育成です。

石の裏や砂の中に隠れる生き物を探すことで、周囲を注意深く観察する力が育ちます。 2つ目は、集団での協調性と命を大切にする心(他者や自然を思いやる力)です。

お友達や職員と協力して生き物を探し、感動を共有する経験がコミュニケーションを生みます。 最後は生き物を海へ帰すことで、小さな命を慈しむ豊かな心を育むことにつながります。

ご家庭でもできること

こうした「観察力」や「命を大切にする心」は、ご家庭の日常でも育むことができます。 例えば、お散歩の途中で見つけた虫や植物を、お子さんと一緒に観察してみてください。

「どんな形をしているかな」「どこに住んでいるのかな」と探究心を引き出します。 観察した後は「お家に帰してあげようね」と声をかけ、自然のまま残すことを伝えます。

身近な自然に触れて対話を楽しむことが、お子さんの優しい心を育む土台となります。 次回のブログでも、子どもたちが生き生きと活動する姿をお届けします。

 

放課後等デイサービスSOU NEXT海邦
管理者:山本
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