雨の日の室内遊びで育む柔軟性 | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名
「この段ボール使う人?」と、自分が使っていた箱をそっとお友達に差し出してくれる優しい声が響きました。放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では、先日、予定していた公園遊びが急な雨で中止となり、室内での自由遊びに変更して活動を行いました☔
この記事では、予定の変更や自由な遊びが子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でも試せる小さな関わり方のヒントをご紹介します。
急な雨でも笑顔!大盛り上がりの室内自由遊び

本日は待ちに待った公園遊びの予定でしたが、出発直前にあいにくの雨が降ってしまいました。しかし、子どもたちはめげることなく、SOUNEXT大謝名の室内自由遊びへと気持ちを切り替えて楽しく過ごせています😊
今日は特別に時間制限を設けず、「みんなで仲良く相談しながら順番の交換や休憩ができること」を条件に、Wiiやパソコン、タブレット、段ボール工作などを自由に行いました。Wiiでは「次は〇〇さんの番ね」「がんばれ!」と応援する姿があり、とても良い雰囲気でお約束を守って遊ぶことができています。段ボール工作でも色々な個性が光る作品が完成し、心が温かくなる時間となりました。
安全と安心のための取り組み

室内で自由な遊びを行う際、保護者の方が一番気になるのは、ゲームの順番待ちによるトラブルや、工作中の怪我などの安全面ではないでしょうか。SOUNEXT大謝名では、活動前に「順番や時間はみんなで相談して決めること」「段ボールを切る時は周りに気をつけること」というお約束を全員で丁寧に確認しました。
活動中はスタッフが各遊びのエリアに分かれて見守り、子どもたち同士の話し合いをさりげなくサポートすることで、全員が安全に、そして安心して過ごせる環境を整えています。
発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回の活動では、主に2つの成長の姿がうかがえました。
1つ目は、認知的柔軟性(急な予定の変更や予想外の出来事に合わせて、自分の考えや行動を切り替える力)が育まれている姿です。「公園に行きたい」という強い気持ちがありながらも、雨という状況を受け入れ、室内での遊びへ快く気持ちを切り替えて楽しむ様子が見受けられました。
2つ目は、向社会性(相手の気持ちを思いやり、助け合ったり分け合ったりする力)の育ちです。段ボール工作の際に「一緒に作ろう」と誘い合ったり、「この段ボール使う?」と材料を譲り合ったりする姿が見られました。「うちの子、予定が変わるとパニックになるかも」「お友達とうまく遊べるかな」とご不安に思われることもあるかもしれませんが、こうした安心できる集団の中での経験を通して、少しずつ柔軟な心や思いやりの気持ちが育まれていくと考えられます。
ご家庭でもできること

予定の変更を受け入れる力や、お友達を思いやる気持ちは、ご家庭での小さなやり取りの積み重ねでゆっくりと育まれていきます。保護者の方が今日から試せる具体的な行動として、「休日のちょっとした予定変更ゲーム」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
例えば、「今日はAの公園に行こうか。でも、もし雨が降ったらお家でBをして遊ぼうね」と、あらかじめ『プランB』を一緒に考えて伝えてみてください。もし本当に予定が変わっても、「あ、プランBになったね」と明るく受け止める経験を共有することで、予想外の出来事にも柔軟に対応できる自信へと繋がっていくという姿が見られます。
【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。
放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
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