指先の巧緻性と待つ力を育むクッキング|放課後等デイサービス SOU NEXT海邦(沖縄市)
さけるチーズを指先で細く割いて、美味しいおやつ作りに挑戦します。沖縄市にある放課後等デイサービス、SOU NEXT海邦です。今回は、みんなで作った「じゃがアリゴ」のクッキングの様子をお届けします。楽しく待つ工夫と指先を使う活動の効果、ご家庭での関わりのヒントをご紹介します。

今日の活動
今回はみんなで、話題のおやつ「じゃがアリゴ作り」に挑戦しました。✨ お菓子の入ったコップに、細く割いたチーズを入れてお湯を注ぎます。
チーズを細く割く工程では、指先を上手に使いながら集中していました。😊 お湯を入れてからの5分間は、みんなでジェスチャーゲームをして過ごします。
お題に合わせて身体で表現し、お友達の動きを見て答えを考えて盛り上がりました。👏 完成したじゃがアリゴを味わい、達成感と笑顔あふれる時間となりました。💕

安全のための取り組み
沖縄市にある放課後等デイサービスSOU NEXT海邦では、安全を第一に考えています。 今回はお湯を使用するクッキング活動のため、火傷への対策を徹底しました。
お湯を注ぐ工程は職員が担当し、コップが熱くなることを事前に伝えています。 また、調理と食事の前には手洗いとアルコール消毒を行い、衛生面にも配慮しました。 今後も、お子さんが安全に楽しく食への興味を深められる環境を整えてまいります。

発達の視点から
今回の活動では、大きく2つの発達を促す視点(療育的ポイント)が含まれています。 1つ目は、手先の微細運動(指先を細かく動かす力)と集中力の向上です。
チーズを細く割くという細かい作業は、指先の力加減を調整する良い練習になります。 2つ目は、見通しを持って「待つ力」と表現力(非言語コミュニケーション)の育成です。
ただ待つのではなくゲームをすることで、楽しみながら時間を過ごす経験を積みました。 お題を身体で表現し合うことで、相手に伝える力や読み取る力を自然と養っています。
ご家庭でもできること
こうした「指先を使う経験」や「待つ力」は、ご家庭の日常でも楽しく育むことができます。 例えば、お料理の際にレタスをちぎったり、きのこをほぐす作業を任せてみてください。
指先を細かく動かす作業は、脳を刺激し手先の器用さを育むことにつながります。 また、レストランなどで料理を待つ間、簡単なクイズやしりとりをするのもおすすめです。
楽しく待つ工夫を共有することで、お子さんの「待てた」という成功体験につながります。 次回のブログでも、子どもたちが楽しみながら成長する姿をお届けします。

放課後等デイサービスSOU NEXT海邦
管理者:山本
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