SOU GROUP

昼食のマナーと集中力を育むSST | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)

SOU NEXT 大謝名

「あっ、ホントだ!喋らないで食べたら、いつもより早く食べ終わった!」と、お箸を置いて時計を見上げ、目をを丸くして笑顔を見せました放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では、先日、昼食時の過ごし方をテーマにしたSST(ソーシャルスキルトレーニング)と、夏ならではの水遊び活動を行いました。この記事では、食事中の切り替えやマナーを学ぶ取り組みが子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方のヒントをご紹介します。

食事の切り替えを学ぶSSTとワクワクの水遊び

今回は、お昼ご飯の時間前後に2つのグループに分かれて、食事の過ごし方を考えるSSTを実施しました。「お友達とおしゃべりが楽しすぎてご飯が進まない時はどうする?」「苦手なおかずが残ったらどうする?」といった身近な場面のクイズを出し、みんなで自分の行動を振り返っています😊

その後、5分間の「黙食(喋らず食べることに集中する時間)」に挑戦すると、集中して早く食べ終わる心地よさを実感することができました!食事マナーの理由をみんなで話し合って発表した後は、待ちに待った水遊びへ出発し、冷たい水の感触を楽しんでいます。

安全と安心のための取り組み

室内での集団行動や水遊びにおいて、保護者の方が一番気になるのは、食事の無理な急かしによる喉詰まりや、水遊びでの怪我・体調不良といった安全面ではないでしょうか。SOUNEXT大謝名では、活動前に「早く食べることが目的ではなく、落ち着いて自分もお友達も気持ちよく食べることが大切」という意図を子どもたちへ丁寧に伝えました。

また、水遊びの際もグループごとに時間を区切り、スタッフが見守りやすい体制を整えています。着替えや入水の時間を細かくスケジュール管理し、滑りやすい足元やこまめな休憩に配慮して安全に進行しました。

発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回の取り組みでは、主に2つの成長の姿がうかがえました。

1つ目は、自己統制(その場の状況に合わせて自分の行動や気持ちを切り替える力)の育ちです。「お話ししたい」という気持ちを一度ストップし、「まずは食べることに集中しよう」と自分で意識を切り替えて行動する様子が見受けられました。

2つ目は、向社会性(相手の立場に立ち、互いに気持ちよく過ごすためのルールを理解して行動する力)の育ちです。「姿勢を整える」「口に食べ物が入っているときは話さない」といったルールの理由を「自分もお友達も楽しく食べるため」と頭で理解し、実践しようとする姿が見られました。「うちの子、食事中に集中が切れて時間がかかるかも」とご不安に思われることもあるかもしれませんが、このように理由を納得し、小さな成功体験を重ねることで、少しずつ自分で行動を調整できるようになると考えられます。

ご家庭でもできること

食事中の集中力やマナーを身につける力は、ご家庭での身近な工夫でもゆっくりと育まれていきます[cite: 1]。保護者の方が今日のご飯のときに試せる具体的な行動として、「短い時間タイマーでの『集中タイム』設定」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

例えば、「最初の3分間だけ、時計の針がここに来るまで集中して食べてみようか」と短時間でのゴールを設けてみてください。できたら「集中して食べられたね!」としっかり褒めてあげることで、達成感を感じ、自分で時間を意識して行動する自信へと繋がっていくと考えられます。

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。

放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
受付時間 平日 10:00~19:00[cite: 1]
► Google マップで見る: https://maps.google.com/?q=放課後等デイサービスSOUNEXT大謝名
► Instagram: https://www.instagram.com/sounext.ohjana

関連記事