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手作りわなげで工夫と協力を育む | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)

SOU NEXT 大謝名

「よし、入ったー!」と、自分で模様を描いた世界に一つだけの輪っかを遠くのペットボトルへ投げ入れ、飛び跳ねて喜びました。放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では、先日、サマーウィークのイベントとして手作りわなげの制作とわなげ大会を行いました。この記事では、工作や集団ゲームが子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる小さな関わり方のヒントをご紹介します。

工作から大会まで!みんなで盛り上がったわなげ大会

今回は、前半にオリジナルのわなげ作りを行い、後半は近くの公民館へ移動して「わなげ大会」を開催しました!2つのグループに分かれて、1人3回ずつ自分が作ったわなげをペットボトルに向かって投げています😊

輪っかが入らなくても「ドンマイ!」と温かい声が飛び交い、全員が終わった後はみんなで入った本数を数えて大盛り上がりでした。自分で工夫して作った道具を使うことで、より一層楽しく活動に参加することができています!

安全と安心のための取り組み

工作や投げる動作を伴うゲームにおいて、保護者の方が一番気になるのは、道具の誤った使い方や人への衝突といった安全面ではないでしょうか。SOUNEXT大謝名では、活動前に「わなげは絶対にお友達や人に向けて投げないこと」「もし間違って当たってしまったら『ごめんなさい』と謝ること」というお約束を全員で丁寧に確認しました。

また、スタッフが投げるエリアと応援エリアに分かれて見守り、倒れたペットボトルを素早く立て直すなど、全員が安全に、そして安心して楽しめる環境を整えて進行しています。

発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回の活動では、主に2つの成長の姿がうかがえました。

1つ目は、微細運動(手先や指先を細かくコントロールする力)と目と手の協応性(目で捉えた目標に対して手足を正確に連動させる力)の育ちです。テープや色ペンを使って輪っかを工夫して工作する手先の動作に加え、的となるペットボトルとの距離を目で測り、投げる力を加減する様子が見受けられました。

2つ目は、向社会性(お友達を応援したり、励まし合ったりして協力する力)の育ちです。自分が投げる時だけでなく、他のお友達が挑戦している間も「がんばれ!」「ドンマイ!」と前向きな声を掛け合う姿が見られました。「うちの子、お友達とうまく関われるかな」とご不安に思われることもあるかもしれませんが、こうした共通の目標に向かって応援し合う経験を通して、少しずつ思いやりの心が育まれていくと考えられます。

ご家庭でもできること

手先をコントロールする力や、お友達を思いやる気持ちは、ご家庭での身近な手作りゲームでもゆっくりと育まれていきます。保護者の方が今日から試せる具体的な行動として、「新聞紙リングを使ったリビングわなげ」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

例えば、丸めた新聞紙をテープで止めて輪っかを作り、ペットボトルや椅子を的にして「何回入るかな?」と遊んでみてください。入った嬉しさを共有することはもちろん、入らなかった時も「惜しかったね、もう一回!」と明るく言葉をかけてあげることで、挑戦する意欲や気持ちの切り替えが自然と育まれていくという姿が見られます。

外出活動の取り組みについては「那覇のチームラボで光と遊ぶ」をご覧ください。

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。

放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名 1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
受付時間 平日 10:00〜19:00
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