リズムに合わせて「あんたがたどこさ」 | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)
「『さ』のタイミングで跳ぶんだよ」と、向かい合ったAくんとBくんが息を合わせてジャンプし、楽しそうな笑い声を響かせました。 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では、先日、ドーム施設にお出かけをして「リズムトレーニング」の活動を行いました。 この記事では、リズムに合わせて体を動かす遊びが子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方のヒントをご紹介します。
ペアで挑戦!「あんたがたどこさ」でリズム遊び

今回は、室内で過ごす時間から少しずつ練習を取り入れ、広々としたドーム施設にてリズムトレーニングを行いました。 昔なつかしい「あんたがたどこさ」の歌に合わせて、2人1組のペアで向き合い、前後左右にジャンプする動きに挑戦しています😊 最初はタイミングを合わせるのが難しそうでしたが、お互いに声を掛け合いながら、最後まで笑顔で活動することができました!終わった後の自由時間も、それぞれ好きな遊びを見つけて仲良く過ごしています。
安全と安心のための取り組み

大きく体を動かす活動やジャンプを伴う遊びにおいて、保護者の方が一番気になるのは、転倒やお友達とぶつかってしまうなどの安全面ではないでしょうか。 SOUNEXT大謝名では、活動前に「ペアのお友達とぶつからない距離を保つこと」「疲れたら無理をせずに休むこと」というお約束を全員で丁寧に確認しました。
また、スタッフが各ペアの近くでサポートに入り、こまめに水分補給の時間を設けることで、全員が安全に、そして安心して身体を動かせる環境を整えながら進行しています。
発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回のリズムトレーニングでは、主に2つの成長の姿がうかがえます。
1つ目は、協応運動(耳で聞いた音やリズムに合わせて、自分の身体の動きを正確に合わせる力)とバランス感覚の育ちです。歌の「さ」のタイミングに合わせて前後左右へ跳ぶことで、敏捷性(すばやく身体を動かす力)や下肢の筋力が自然と養われている様子がうかがえます。
2つ目は、自己制御(状況や合図に合わせて自分の動きをコントロールし、切り替える力)の育ちです。音をよく聞いて動きを変えたり、ペアのお友達とペースを合わせたりする姿が見受けられます。「うちの子、周りに合わせるのが苦手かも」とご不安に思われることもあるかもしれませんが、こうして昔遊びなどを通じて楽しくルールを守ることで、少しずつ集中力や他者と協力する力が育まれていくと期待できます。
ご家庭でもできること

音に合わせて身体を動かしたり、タイミングを合わせたりする力は、ご家庭でのちょっとした遊びの中でもゆっくりと育まれていくと感じています。 保護者の方が今日から試せる具体的な行動として、「手拍子まねっこゲーム」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
例えば、向かい合って座り、「お母さんが『パン、パン』と2回手を叩いたら、同じように2回叩いてね」と優しく誘ってみてください。遊び感覚で音をよく聞く練習になり、うまく合わせられた喜びを共有することで、人の声や合図に耳を傾ける前向きな心が育っていくと期待しています。
【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。 まずは一度、見にいらしてください。
放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
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