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色を選んで狙いを定める的あてチャレンジ | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)

SOU NEXT 大謝名

「これが美味しいから赤がいいな~」と少し悩みながらも自分の欲しいお菓子の色を決め、真剣な表情でボールを落としたAくんが、見事その色に当たって嬉しそうに微笑みました。放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では、先日、台風の影響で室内活動に変更となり、「的あてお菓子ゲットチャレンジ」を行いました。この記事では、狙いを定めてボールを落とす活動が子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方のヒントをご紹介します。

色を選んで狙いを定める!的あてチャレンジ

今回は、室内で楽しめる「的あてお菓子ゲットチャレンジ」に挑戦しました。活動前には、「ボールは投げずに落とすこと」「しゃがまずに顔の高さから落とすこと」「狙いじゃない色に当たっても文句を言わないこと」というお約束をみんなで確認しています😊子どもたちは説明の時から自分が欲しいお菓子の色をしっかりと考え、よく狙ってボールを落とすことができました!

安全と安心のための取り組み

室内でのボール遊びや、お菓子がかかったゲームにおいて、保護者の方が一番気になるのは、ボールを投げてしまうことによる怪我や、欲しいものがもらえなかった時のトラブルではないでしょうか。SOUNEXT大謝名では、活動前に「ボールは投げずに落とす」「当たった結果を受け入れる」というルールを分かりやすく丁寧に説明しました。

また、スタッフがすぐそばで見守り、顔の高さから落とせるようにサポートすることで、安全に、そして落ち着いて参加できる環境を整えながら進行しています。

発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回の的あてチャレンジでは、主に2つの成長の姿がうかがえます。

1つ目は、目と手の協応性(目で見た情報に合わせて、手や腕の動きを正確にコントロールする力)の育ちです。自分の欲しいお菓子の色がある場所を目で捉え、そこに向かって顔の高さからボールを落とすという動作を通して、身体のコントロールが自然と養われている様子がうかがえます。

2つ目は、自己制御(自分の欲求を抑え、状況やルールに合わせて気持ちを切り替える力)の育ちです。「違う色がよかった」という気持ちがあっても、「狙いじゃない色に当たっても文句を言わない」というルールを守り、当たった色のお菓子を選んで納得する姿が見受けられます。「うちの子、思い通りにならないと怒ってしまうかも」とご不安に思われることもあるかもしれませんが、こうしてお菓子という分かりやすい目標とルールがあることで、少しずつ気持ちを切り替える力が育まれていくと期待できます。

ご家庭でもできること

手先をコントロールする力や、結果を受け入れて気持ちを切り替える力は、ご家庭でのちょっとした遊びの中でもゆっくりと育まれていくと感じています。保護者の方が今日から試せる具体的な行動として、「ゴミ箱ポイポイゲーム」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

例えば、丸めたティッシュや紙くずを捨てる際に、「あのゴミ箱に、立って上から落としてみようか」と優しく誘ってみてください。遊び感覚で目と手を連動させるきっかけになり、もし入らなくても「惜しかったね、次はどうしたら入るかな」と声をかけることで、失敗を受け入れて次へ向かう前向きな心が育っていくと期待しています。

前回の室内活動の様子は「台風の日は室内アドベンチャーに挑戦」でご紹介しています。
お出かけでの取り組みについては「嘉手納のプールで全身を動かす」をご覧ください。

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。

放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
受付時間 平日 10:00〜19:00
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