目印キーホルダー作りで育む集中力と手先の巧緻性|SOU NEXTパーク志真志
目印キーホルダー作りで育む集中力と手先の巧緻性|SOU NEXTパーク志真志
「細かい作業が苦手で手先が不器用かも」「ひとつのことに集中して取り組むのが難しい」とお悩みではありませんか?この記事では、宜野湾市の放課後等デイサービスSOU NEXTパーク志真志で行ったプラ板工作を通して、手先の器用さや集中力がどのように育まれるのかを発達の視点からご紹介します。
今回の活動:オリジナル目印キーホルダーを作ろう!
こんにちは!SOU NEXTパーク志真志です。 今回の課題は、プラ板とアンブレラマーカーを使った「目印キーホルダー作り」でした。
たくさん用意されたイラストの中から、お子様自身が自分の好きなものを選びます。そして、選んだイラストの上にプラ板を重ね、写し絵のように丁寧に線をなぞって自分だけのオリジナルキーホルダーを制作しました。
お子様たちは、細かな部分にも気をつけながら、最後まで集中して作業に取り組むことができていました。

今回の活動で大切にしたこと
今回の工作活動では、「楽しみながら集中して最後までやり遂げること」を大切にしています。 プラ板を使ったキーホルダー作りは、「これが作りたい!」という自分の興味からスタートできるため、自然とモチベーションが高まります。また、完成品を自分の傘やカバンにつける目印として実際に使用することで、「持ち物を大切にする意識」や「達成感」につなげることをねらいとしています。

発達の視点から見る工作活動
今回の活動は、発達支援における5領域のうち、主に以下の成長につながっています。
巧緻性(運動・感覚)
「巧緻性(こうちせい)」とは、指先を器用に動かす力のことです。今回の活動では、「片手でプラ板がズレないようにしっかりと押さえながら、もう片方の手でペンを持って線をなぞる」という動作を行います。このように左右の手で違う動きをすることで、手先の巧緻性や、目と手を連動させて動かす「目と手の協応」が促され、日常の文字書きや箸使いの基礎につながります。
注意・集中力(認知・行動)
イラストの線をよく見て、はみ出さないように意識しながら作業することは、視覚的な情報に注意を向け、集中力を持続させるトレーニングになります。完成をイメージしながら「ここまでは丁寧に描こう」と取り組む経験は、見通しを持って行動する力を育みます。
具体的な支援の工夫
手先の作業が苦手なお子様や、線がズレてしまうと悔しくなってしまうお子様が安心して取り組めるよう、いくつかの支援を行っています。 たとえば、プラ板とイラストがズレないようにあらかじめマスキングテープで固定して環境を整えたり、なぞりやすいシンプルな線のイラストから細かなイラストまで、お子様の発達段階に合わせた選択肢を複数用意したりしました。また、「うまく描けない」と困っている時には、スタッフがさりげなく声をかけ、自分でやり遂げられるようサポートしています。
ご家庭でもできること🏠
ご家庭でも、手先を使う遊びを通して集中力を育んでみませんか?
- 窓ガラスで写し絵遊び 好きなキャラクターの塗り絵などを窓ガラスにマスキングテープで貼り、その上に白い紙を重ねます。外の光が透けるので、なぞり書きがしやすくなります。ゲーム感覚で楽しみながら、鉛筆をコントロールする練習になります。
- 迷路や点つなぎプリント 「線からはみ出さないように描く」という練習には、市販の迷路や点つなぎプリントもおすすめです。短い時間で達成感が得られるため、集中力を養うのにぴったりです。
まとめ
今回は、目印キーホルダー作りを通して育まれる「巧緻性」と「集中力」についてご紹介しました。 SOU NEXTパーク志真志では、お子様の「好き」や「やりたい」という気持ちを引き出しながら、楽しみの中で生活に必要なスキルを自然と育めるような支援を行ってまいります。
【見学・ご相談を受け付けております】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。まずは一度、見にいらしてください。
放課後等デイサービス SOU NEXTパーク志真志
〒901-2213 沖縄県宜野湾市志真志3丁目9-10 3F
TEL:090-9783-7005(担当:仲地)
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