【お題に合う言葉を探せ!】脳トレゲームで育む連想力とコミュニケーション|放課後等デイサービス SOU NEXT海邦(沖縄市)
「赤いものなら、ポストもあるよ!」と、友達の顔を見てひらめいた言葉を嬉しそうに伝えるお子さんの姿がありました。
放課後等デイサービス SOU NEXT 海邦(沖縄県沖縄市海邦)では、小学校低学年の子どもたちを中心に、理学療法士(PT)や児童指導員などの専門スタッフがチームとなり、運動と社会性を育む療育をお届けしています。
「自分の考えを言葉にして相手に伝えるのが苦手…」
「友達と意見を合わせたり、順番に話し合ったりするときに困りごとが多い…」
そんなお悩みをお持ちの保護者様はいらっしゃいませんか?
頭の中にあるイメージを言葉として引き出すことや、集団の中で友達の意見を聞きながら協力することは、多くのお子さんにとって難しさを感じやすい発達のポイントです。
学校生活や日常の中で、「うちの子、言葉のやり取りや集団での話し合いが苦手かもしれない」と感じ、「沖縄市 放課後等デイサービス」や「発達障害 学童」とスマートフォンで検索されている方もいらっしゃるかもしれません。
毎日の子育て、本当にお疲れ様です。
この記事では、チームで言葉を探す「脳トレ」の取り組みを通して、連想力や集中力を養い、友達と楽しくコミュニケーションを図るアプローチと、ご家庭で試せるヒントをご紹介します。
同じような悩みを抱えるご家庭はたくさんありますので、この記事が毎日頑張る保護者様のホッとできる時間になれば嬉しく思います。
① 本日の課題、発信したい記事
沖縄市海邦の事業所内にて、チームでアイデアを出し合う「脳トレ」の活動に取り組みました🧠✨
今回の課題では、チームに分かれてお題に合う言葉をみんなで考えるゲームに挑戦しました。
お題は「動物」「食べ物」「赤いもの」「学校にあるもの」など、さまざまなジャンルです🐶🍎🏫
「あと何があるかな?」「これも当てはまるんじゃない?」と、友達同士で相談しながら、できるだけ多くの答えを出しました。
この活動では、言葉を思い浮かべる連想力や発想力、集中力を養うとともに、友達の意見を聞いたり、自分の考えを伝えたりするコミュニケーションの練習を目指しています。
みんなでアイデアを出し合いながら、楽しんで脳トレに取り組むことができました👏

② 安全のための取り組み
STEP1:安心して発言できるルールの事前共有
活動を始める前に、「友達の意見を否定しないこと」や「順番にアイデアを出し合うこと」などの約束事を全体で確認しました。
ルールや流れを事前に共有することで、見通しを持って安心して参加できるよう配慮しています。
STEP2:思考を助ける視覚的な環境設定
お題を提示する際には、具体例を添えて、言葉のイメージを掴みやすくする工夫を行いました。
言葉を思い浮かべることが苦手なお子さんでも、具体例があることで、焦らずに自分の考えを広げられるよう整えています。
STEP3:スタッフによる丁寧な見守りと促し
チーム内のやり取りを見守りながら、言葉が出にくくなっているお子さんには「こういうのもあるかな?」と優しく問い掛けて考える時間を支えました。
一人ひとりのペースを大切にし、誰もが取り残されずに参加できる温かい環境を維持しています。
正解の多さだけを求めるのではなく、誰もが安心して発言できる環境を作ることが大切です。
自分の考えを受け止めてもらえる安心感があることで、子どもたちは自信を持って発言できるようになります。

③ 発達の視点から
STEP1:言語想起と連想力・発想力の向上
「動物」や「赤いもの」といった共通の特徴から言葉を思い浮かべる作業は、頭の中に蓄積された知識から必要な言葉を引き出す言語想起(頭の中にある言葉の記憶から適切なものを思い出す力)を刺激します。
友達のアイデアを手がかりに「それならこれも!」とイメージを広げていく体験は、柔軟な連想力(一つの事柄から別の事柄へと発想をつなげる力)や発想力を豊かに育てます。
STEP2:他者配慮とコミュニケーションの形成
チームで相談する場面では、自分の意見を相手に伝える力だけでなく、友達の意見に耳を傾ける姿勢が大切になります。
相手の考えを聞いて「いいね」と受け入れる経験は、他者配慮(周りの人の意見や気持ちを大切にする力)を育む第一歩です。
みんなでアイデアを出し合って目標に向かう成功体験が、集団生活におけるコミュニケーションへの自信につながります。
- 言語機能の活性化:お題に沿って記憶をたどり、言葉を連想して引き出す力を養います。
- コミュニケーション力:友達の話を聞き、自分の思いを言葉で伝える練習を重ねます。
- 協調性の向上:チームで協力してアイデアを形にする楽しさを味わいます。
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④ ご家庭でもできること
STEP1:日々の会話の中で簡単な連想ゲームを楽しんでみる
ご家庭での団らんの際、「お部屋の中にある四角いもの」「お散歩で見つかる黄色いもの」など、身の回りにあるものをテーマにした気軽な連想ゲームを親子で試してみてください。
「早く答えること」を目標にするのではなく、「それも面白いね!」「よく気がついたね!」と、お子さんが思いついた言葉を肯定して受け止めてあげることが大切です。
正しさを評価するのではなく、思いついたことを安心して口に出せる温かい雰囲気を共有することが、言葉を表現する自信を育みます。
みんなでアイデアを出し合いながら、楽しんで脳トレに取り組むことができました😊
学校生活やご家庭での関わり方について気になることやご相談がございましたら、放課後等デイサービス SOU NEXT海邦までいつでも気軽にお問い合わせくださいね。

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