楽しみながらルールを守るクリーン活動 | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)
「あ!あそこにもゴミがあったよ」と、宝物を見つけたように嬉しそうに駆け寄るAくんの声が響きました。 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市大謝名)では、先日、事業所の周辺でクリーン活動を行いました。 この記事では、ごみ拾いという身近な活動が子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方をご紹介します。
事業所の周りを綺麗にするクリーン活動へ出発

今回は、SOUNEXT大謝名の建物の周りを歩きながら、ごみ拾いの課題を行いました。 子どもたちは1人1袋のゴミ袋を持って、やる気満々でスタートしています😊 活動を始める前に、スタッフから「ガラスや危ない物は拾わない」「手袋は絶対につける」などのルールを伝えたところ、全員がしっかりと耳を傾けて聞いていました。 周りの車に気を付けながら「ゴミを見つけた!」と楽しみつつ、最後まで安全に綺麗に進めることができました。 最後はみんなで集めたゴミの仕分けをして、無事に課題が終了となっています。
安全のための取り組み

外での活動において、保護者の方が一番気になるのは安全面ではないでしょうか。 出発前には、「スタッフから離れすぎないこと」「わからない物は必ずスタッフに聞くこと」という具体的なルールを全員で丁寧に確認しています。 また、活動中も車や自転車の通りに気を配り、スタッフがこまめに声かけを行いました。 必ず軍手などの手袋を着用することで、衛生面の管理や怪我の防止にも努めています。
発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回のクリーン活動では、主に2つの成長の姿がうかがえました。
1つ目は、ワーキングメモリ(聞いた情報を一時的に頭の中に留めておき、それを使って作業する力)が育っている姿です。 「危ないものは拾わない」「手袋をつける」という事前の約束を頭に置きながら、同時に「ゴミを探す」「車に気をつける」という複数の行動をとることができていました。
2つ目は、自己抑制(やりたい気持ちを少し我慢して、ルールに合わせる力)の育ちです。 以前は気になるものを見つけるとすぐに駆け出してしまうこともありましたが、今回は「スタッフから離れすぎない」という約束を意識して、立ち止まってスタッフの姿を確認する様子が見受けられました。 遊びの延長のような楽しい活動のなかで、自然と社会のルールを意識する経験へと繋がっていると感じます。
ご家庭でもできること

集団でのルールを守る力は、ご家庭での小さな声かけの積み重ねで育まれていきます。 保護者の方が今日の夕方に試せる具体的な行動として、「2つのことを同時にお願いしてみる」のはいかがでしょうか。
例えば、「ゴミ箱にこのゴミを捨てて、その帰りにティッシュを持ってきてくれる?」と伝えてみてください。 もし1つ忘れてしまっても、「ゴミ捨てありがとう。あともう1つは何だったかな?」と優しく振り返ることで、自分で考えて思い出す力に繋がっていくと感じます。
前回の外出活動の様子は「公園遊びで体を動かす楽しさを知る」でご紹介しています。 室内での取り組みについては「工作活動で手先の器用さを育む」をご覧ください。
【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません
。 まずは一度、見にいらしてください。
放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
受付時間 平日 10:00~19:00
► Google マップで見る: https://maps.app.goo.gl/URL
► Instagram: https://www.instagram.com/sounext.ohjana