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ベイブレード大会で学ぶルールと協調性 | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)

SOU NEXT 大謝名

「いっせーの、ゴーシュート!」と元気な声が響き、熱気あふれる試合が繰り広げられました。 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市大謝名)では、先日、子どもたちが楽しみにしていたベイブレード大会を開催しました。 この記事では、大会という活動を通して育まれる協調性と、ご家庭でも実践できる関わり方のヒントをご紹介します。

ベイブレード大会を通した社会性の学び

今回は、SOUNEXT大謝名の室内でベイブレード大会の課題を行いました。 子どもたちは、自分のベイブレードを持ち込んで、企画そのものを楽しみにしていた様子で、みんな大盛り上がりでした! 活動を始める前に、スタッフから「ベイブレードの取り合いをしない」「煽ったり悪口を言わない」「審判の判断に怒ったり、文句を言わない」「最後はお互いに『ありがとうございます』と言って終える」という4つのルールを伝えています。 子どもたちは、自分の順番をしっかり守って課題に参加し、お友だちを応援する素敵な姿もみられました😊 ねらいである協調性や社会性を育む良い機会になったと感じています

安全のための取り組み

白熱するゲーム活動において、保護者の方が心配されるのはお友だちとのトラブルではないでしょうか。 SOUNEXT大謝名では、活動前に「審判の話を聞くこと」「悪口を言わないこと」といった具体的なルールを全員で丁寧に確認しています。 今回はスタッフが審判役に入り、ゲームの進行と判定を客観的に行うことで、感情的な対立を防ぐ工夫をしました。 また、適度に休憩を挟みながら、クールダウンの時間も設けて進行しています。

発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回のベイブレード大会では、主に2つの成長の姿がうかがえました

1つ目は、自己抑制(やりたい気持ちや感情を少し我慢して、ルールに合わせる力)が育まれている姿です。 自分の思い通りにいかない時でも、「審判の判断に怒ったり、文句を言わない」という事前の約束を思い出し、ぐっとこらえてルールを受け入れる様子が見受けられました。

2つ目は、向社会性(思いやりをもって他者と関わり、助け合う力)の育ちです。 自分の試合が終わった後も、ただ見ているだけでなく、「がんばれ!」とお友だちを応援する姿が見られました。 勝敗の悔しさや喜びを共有しながら、「最後はお互いに『ありがとうございます』と言って終える」というルールを実践することで、自然と相手を尊重する経験へと繋がっていると考えられます

ご家庭でもできること

集団でのルールを守る力は、ご家庭での小さな声かけの積み重ねでゆっくりと育まれていきます。 保護者の方が今日の夕方に試せる具体的な行動として、「ゲームの終わりに一緒に挨拶をする」のはいかがでしょうか

例えば、ご家庭でゲームや遊びをする際に、終わった後「一緒に遊んでくれてありがとう」と伝えてみてください。 もし負けて悔しがっていても、「最後までルールを守ってえらかったね。ありがとう」と優しく声をかけることで、ご自身で気持ちを切り替える力に繋がっていくと考えられます。

前回の外出活動の様子は「公園遊びで体を動かす楽しさを知る」でご紹介しています。 室内での取り組みについては「工作活動で手先の器用さを育む」をご覧ください

【見学・ご相談を受け付けています】 「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。 まずは一度、見にいらしてください

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