森川公園で虫とりに挑戦 | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)
「あ、いた!」と指さした木の幹をじっと見つめ、そっと虫取り網を構えました。放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市大謝名)では、森川公園へ虫とりの外出活動に出かけました。この記事では、自然の中での遊びが子どもの発達にどのような成長をもたらすのかと、ご家庭でもすぐに試せる関わり方をご紹介します。
森川公園での虫とりへ出発

今回は、宜野湾市にある森川公園にて、3つのグループに分かれて虫とりの課題を行いました。虫かごや網を準備し、スタッフ手作りの「森川公園の虫リスト」を配布してスタートしています😊
リストには難易度があり、★のバッタから★★★のキノボリトカゲまで、子どもたちは目を輝かせて探していました!お花や木の枝は折らないというお約束を守りながら、自然に親しみ、楽しく体を動かすことができています。
安全と安心のための取り組み

夏の野外活動において、保護者の方が一番気になるのは、熱中症や怪我などの安全面ではないでしょうか。出発前には、「行動範囲はスタッフが見えるところまで」「呼ばれたらすぐに戻る」「知らない虫やハチは触らない」というお約束を全員で丁寧に確認しました。また、公園に到着してすぐに全員へ虫除けスプレーを使用し、活動中も15分ごとに必ず日陰で水分補給と休憩の時間を設けることで、夏の暑さや安全に十分配慮して進行しています。
発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回の虫とりでは、主に2つの成長の姿がうかがえました。
1つ目は、粗大運動(走る・しゃがむなど、体全体を大きく使う動き)と微細運動(手先をコントロールして道具を扱う動き)が育まれている姿です。バッタを追いかけて草むらを走ったり、虫を潰さないように優しく捕まえて虫かごに入れたりする動作を通して、自分の体を思い通りに動かす力が養われている様子が見受けられました。
2つ目は、選択的注意(周りのたくさんの情報の中から、特定の目的のものだけに集中を向ける力)の育ちです。普段は色々なものに目移りしやすいお子様も、「セミを見つける」という明確な目標があることで、木の幹や葉っぱの裏などをじっと観察し、集中を保ち続ける姿が見られました。自然の中での楽しい体験が、ひとつのことに集中して取り組む経験へと繋がっていると考えられます。
ご家庭でもできること

ひとつのことに集中する力や、命を大切にする気持ちは、ご家庭での身近な自然との触れ合いでもゆっくりと育まれていきます。保護者の方が今週末に試せる具体的な行動として、「一緒に足元の小さな虫を観察してみる」のはいかがでしょうか。
例えば、帰り道や公園でアリの行列を見つけたら、「どこに行くのかな?」とお子様と一緒にしゃがんで観察してみてください。大人が一緒に興味を持って見守ることで、お子様の観察力や、生き物への優しい眼差しを育む自信へと繋がっていくと考えられます。
【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。
放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
受付時間 平日 10:00~19:00
► Google マップで見る: https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F+ビジュアルサンセット
► Instagram: https://www.instagram.com/sounext.ohjana