仲間と協力するキックベース | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)
「やったー!遠くまで飛んだ!」と、ボールを力いっぱい蹴り終わって満面の笑みで塁へ走り出すお子様の姿がありました。放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では、先日スポーツカリキュラムとして「キックベース」を行いました。この記事では、スポーツを通した他者との協力が子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方をご紹介します。
基礎から楽しく!ミニ試合に挑戦

今回は、最終目標であるキックベースの試合に向けて、難易度やルールを少し優しくした「ミニ試合」を行いました。試合を始める前に、基礎となる「蹴る」「キャッチする」という練習をみんなで一緒に行っています😊
攻撃側は「蹴ってから走って塁に出る」という一連の流れを、守備側はボールをしっかりキャッチする動きを練習しました。失敗しても「ドンマイ!」と声を掛け合う姿があり、元気いっぱいに体を動かして楽しむことができています!
安全と安心のための取り組み

室内や屋外で体を大きく動かす活動において、保護者の方が一番気になるのは、お子様同士の衝突や怪我などの安全面ではないでしょうか。SOUNEXT大謝名では、活動前に「お友達とぶつからないように周りを見ること」「ボールは順番を守って譲り合うこと」の2点を全員で丁寧に確認しました。また、スタッフが塁や外野の要所に配置につき、子どもたちの動きをすぐに見守れる体制を整えています。こまめな水分補給の休憩も設け、怪我のリスクに配慮しながら安全に進行しました。
発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回のキックベースでは、主に2つの成長の姿がうかがえました。
1つ目は、空間認知能力(自分の身体とボール、お友達との距離感や位置を頭の中で正確に把握する力)が育まれている姿です。守備の際に、ボールがどこに飛んでくるかを予測し、立ち位置を少しずつ調整してキャッチしようとする様子が見受けられました。
2つ目は、コミュニケーション面での育ちです。ただ自分のプレーをするだけでなく、「こっちに投げて!」「走って!」など、言葉を使って相手と協力しようとする姿が見られました。試合という共通の目標に向かうことで、自然と他者を意識し、協力する力(向社会性:他者と協力し、思いやりを持って行動する力)が引き出されていると考えられます。集団の中で少しずつ成功体験を積むことが、お子様たちの自信へと繋がっていくという姿が見られました。
ご家庭でもできること

他者とタイミングを合わせたり、コミュニケーションを取ったりする力は、ご家庭での身近な遊びの中でもゆっくりと育まれていきます。保護者の方が今日のお風呂上がりなどに試せる具体的な行動として、「丸めたタオルを使ったキャッチボール」はいかがでしょうか。
「いくよー、はい」と優しく声をかけながら、お子様と目を合わせてタオルをふんわり投げてみてください。受け取れた時に「ナイスキャッチだね」と声をかけることで、相手との言葉やボールのやり取りの楽しさを感じ、人との関わりに対する自信へと繋がっていくと考えられます。
【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。
放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
受付時間 平日 10:00~19:00
► Google マップ
► Instagram