基本の「おかしも」を学ぶ防災訓練 | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)
本日、 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では、
「防災訓練」を行いました! 「お・か・し・も」を動画視聴で再確認し、その後実際に避難行動をとってみる練習する基本の訓練です🔥
お子様の安全を守るためにも必要な訓練なので、これからも定期的にやっていきます(/・ω・)/
この記事では、集団での避難練習が子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方のヒントをご紹介します。
動画とクイズで学ぶ!基本の防災訓練

今回は、新規にご利用を始めたお子様も多いため、防災の基本となる「おかしも(押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない)」の意味を確認する活動を行いました。 まずは約3分間の短い動画を視聴し、クイズ形式で楽しく避難の流れを振り返っています😊 その後、3〜4人の小編成グループに分かれ、スタッフの掛け声に合わせて実際に避難行動をとる練習に挑戦しました!みんな集中して取り組み、スタッフの指示に合わせてスムーズに動き出すことができています。
今回参考にした動画のURLは下記をご覧ください。
今回参考にした動画のURLは下記をご覧ください。
安全と安心のための取り組み

大きな声を用いた避難訓練において、保護者の方が一番気になるのは、お子様が急な出来事に驚いてパニックになってしまったり、不安を抱えすぎたりすることではないでしょうか。 SOUNEXT大謝名では、活動前に「今日は練習だから、本当に火事になるわけではないよ」「怖くなったらスタッフのそばに来てね」というお約束を全員で丁寧に確認しました。
また、スタッフが各グループに必ず1名つき、急な移動で転倒などの怪我がないよう安全な動線を確保し、子どもたちの様子を細かく見守りながら進行しています。
発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回の防災訓練では、主に2つの成長の姿がうかがえます。
1つ目は、視覚・聴覚を通した状況理解(見たものや聞いた情報を処理し、今何が起きているかを把握する力)の育ちです。動画で見た「おかしも」のルールを記憶し、スタッフの「火事だー!」という声の合図(聴覚情報)と結びつけて、すぐに行動へ移す様子がうかがえます。
2つ目は、自己制御(不安や驚きなどの感情を抑え、状況に合わせて適切な行動をとる力)の育ちです。いつもとは違う緊張感のある場面でも、自分の気持ちを落ち着かせ、お友達を押しのけずに順番を守って避難する姿勢が見受けられます。「うちの子、急な予定変更や大きな音が苦手で」とご不安に思われることもあるかもしれませんが、こうして安心できる環境で事前予告を交えながら少しずつ練習を重ねることで、いざという時の判断力や落ち着きが育まれていくと期待できます。
ご家庭でもできること
緊急時のルールを覚えたり、自分の気持ちを落ち着かせたりする力は、ご家庭でのちょっとした時間の中でもゆっくりと育まれていくと感じています。 保護者の方が今日から試せる具体的な行動として、夕食後などに「おうちの中の安全スポット探し」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
例えば、「地震がきたら、この机の下に隠れようね」と、一緒に1箇所だけ確認して座ってみてください。遊び感覚で避難場所を知っておくことで、いざという時の安心感へと繋がり、自分を守るための前向きな心が育っていくと期待しています。
前回の活動の様子は「」でご紹介しています。
お出かけでの取り組みについては「体育館での自由遊びで全身を動かす」をご覧ください。
【見学・ご相談を受け付けています】 「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。 まずは一度、見にいらしてください。
放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
受付時間 平日 10:00〜19:00