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協力してバケツプリンを作ろう | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)

SOU NEXT 大謝名

レンジの中でプクプクと色が変わる様子をじっと見つめ、「あ、茶色くなってきた」と嬉しそうに教えてくれました。

放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では

お友達と協力して大きな「バケツプリン」を作るクッキング活動を行いました。この記事では、みんなで作る調理活動が子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる関わり方のヒントをご紹介します。

役割を分けて挑戦!大きなバケツプリン作り

今回は、みんなで協力して大きなバケツプリン作りに挑戦しました。各工程を細かく分け、それぞれに役割を設定して行っています😊カラメル作りではレンジの色の変化を観察し、プリン液作りでは熱い牛乳を少しずつ卵液に混ぜるなど、難しい工程にもチャレンジしました!こしてバケツに流し入れ、冷蔵庫で8時間以上冷やすため、プリンを食べるのは「明日のお楽しみ」として活動を終えています。

安全のための取り組み

熱いお湯や牛乳を使うクッキングにおいて、保護者の方が一番気になるのは、やけどなどの怪我や、お友達との役割を巡るトラブルではないでしょうか。SOUNEXT大謝名では、活動前に「熱いものには勝手に触らないこと」「自分の役割の順番が来るまで待つこと」というお約束を全員で丁寧に確認しました。

また、IHヒーターやレンジの周りには必ずスタッフがつき、熱い牛乳を混ぜる工程などではスタッフが手を添えながら、安全に調理できる環境を整えて進行しています。

発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回のバケツプリン作りでは、主に2つの成長の姿がうかがえます。

1つ目は、協働性(お友達と役割を分担し、ひとつの目標に向かって協力する力)の育ちと考えられます。カラメルを作る人、卵を混ぜる人、牛乳を入れる人と自分の役割を理解し、お友達が作業している間は応援しながら待つという関わり合いが養われている様子がうかがえます。

2つ目は、満足遅延耐性(目先の欲求を我慢して、先の目標や楽しみに向かって待つ力)の育ちと考えられます。目の前に美味しそうなプリン液があっても「完全に冷やして、明日みんなで食べる」というルールを受け入れ、楽しみに待つ姿勢が見受けられます。「うちの子、待つのが苦手で」とご不安に思われることもあるかもしれませんが、こうして大きくて魅力的な目標があることで、少しずつ気持ちをコントロールして待つ力が育まれていくと感じられます。

ご家庭でもできること

役割を果たしたり、楽しみを待ったりする力は、ご家庭でのちょっとした時間の中でもゆっくりと育まれていくと考えられます。保護者の方が今日から試せる具体的な行動として、明日の楽しみを作る「カレンダーにシール貼り」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

例えば、「明日の3時のおやつはプリンにしようね」と約束し、カレンダーの明日の日付に一緒にシールを貼ってみてください。目に見える形で「明日」を意識することで、待つことへの安心感や見通しを持つ練習になり、約束が守られた喜びを共有することで、前向きな心が育っていくと期待できます。

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。
まずは一度、見にいらしてください。

 

放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL 098-917-2247(担当:富村)
受付時間 平日 10:00〜19:00
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