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見る力と行動の切り替えをサポート!うるま市の児童発達支援SOU FIRSTうるま栄野比のビジョントレーニング

SOU FIRST 栄野比

「あ!赤見つけた!」と声を弾ませながら、室内のカラーマーカーを目で追いかけて力強くタッチした年長のお子さま✨

うるま市栄野比にある児童発達支援SOU FIRST うるま栄野比では、子どもたちの「見る力」や「行動を切り替える力」を楽しく伸ばすビジョントレーニングに取り組んでいます。

この記事では、「集中が続きにくい」「行動の切り替えが苦手」とお悩みの保護者さまへ、ビジョントレーニングの効果とご家庭で試せる関わり方をご紹介します😊

今日の活動内容

本日の課題は、目と身体の連動や切り替え力を高めるビジョントレーニングです✨

まずは、スタッフが指示した色を室内から探してタッチする「色タッチゲーム」からスタート!「どこにあるかな?」と部屋の中をじっくり見渡し、カラーマーカーや壁の飾りから目的の色を見つけて素早くタッチしていきます。

続いて、床一面に散らばったカラーボールを、同じ色のかごへ仕分ける「ボール集め」を行いました。ボールの色とかごの色を目で素早く確認し、手を使って正確に集める動作を繰り返します🔴🟡🔵

仕上げには、フープを配置したコース内で音楽を使った「ストップ・アンド・ゴー」を実施♪ 音楽が流れている間はボール集めに集中し、曲がピタッと止まった瞬間、一番近いフープに素早く入って体をピタッと静止させます。音が聞こえたら再開!集中して音に耳を澄ませながら、楽しく動きをコントロールしました👌

安全面で大切にしたこと

お子さまたちが周囲の状況を確認しながら安全に活動できるよう、環境調整と配慮を徹底しました安心感を持って取り組める環境づくりを行っています😊

  • 動きに合わせた配慮:ボール集めやフープへの移動時に子ども同士が交差して衝突しないよう、あらかじめ広めの動線を確保し、フープの配置間隔をしっかり空けました。

  • 見守り体制の強化:フープに入ろうとして急立ち止まった際や、勢いあまって転倒しそうな場面にすぐ対応できるよう、各エリアにスタッフを1名ずつ配置して近距離で見守りました。

  • 事前のルール確認と配慮:「お友達とぶつかりそうになったらゆっくり歩く」「音楽が止まったらフープに入る」というルールを事前に言葉とジェスチャーで伝え、水筒を準備してこまめな水分補給の時間を挟みましたドリンク。

発達支援の視点から見えたこと

専門職の視点から、今回のビジョントレーニングを通じた2つの観察ポイントをお伝えします。

視点1:視覚探索力と目と手の協応動作の育ち

視覚探索(たくさんの情報の中から目的に合ったものを目で探し出す力)と、目と手の協応動作(目で得た情報をもとに手を正確に動かす力)は、将来の学習や日常生活のあらゆる場面の土台となります。

以前は「赤色を集めてね」と伝えると、近くにある適当なボールを手に取ってしまうことがあったお子さまも、今回はかごの色とボールの色をじっくり見比べ、正確に選んでかごに入れる姿が見られました。視覚的な情報の処理がスムーズになり、手先のコントロール力と連動している成長を感じます。

視点2:音の合図による注意の切り替えと自己統制

ストップ・アンド・ゴーでは、自分の「ボールを集めたい」という衝動を一度抑えて、耳からの音声刺激(音楽の停止)に合わせて動作を静止させる必要(自己統制:自分の気持ちや行動をコントロールする力)があります。

音楽が止まった瞬間にハッと気づき、体の動きをピタッと止めてフープに飛び込む姿が見られました。夢中になって遊んでいる最中でも、合図に素早く反応して行動を切り替える力が着実に育まれています。

ご家庭でもできる小さなヒント

ご家庭の夕方のちょっとした時間にも、道具を使わずにすぐ試せる「ピタッとストップゲーム」がおすすめです✨

おうちの中で歩いたり動いたりしているときに、お父さん・お母さんが「ストップ!」と声をかけたら、その場でピタッと1秒間固まるというシンプルなゲームです👌

「止まれたね!」「耳でよく聞けていたね!」と具体的に褒めてあげることがポイントです。遊びを通して「音や声かけに合わせて行動を止める練習」を重ねることで、外出先での急なストップの声かけにも反応しやすくなりますよ😊

【見学・ご相談を受け付けています】

「うちの子、落ち着きがなくて大丈夫かな…」「集団生活になじめるか心配」とお悩みの保護者さま、まずは一度事業所の雰囲気を見にいらっしゃいませんか?😊

専門スタッフがお子さま一人ひとりの「できた!」を大切に育むサポートを行っています。小さな不安や疑問もお気軽にお聞かせください❤️

児童発達支援SOU FIRST うるま栄野比

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