SOU GROUP

ワクワク広がる!おまつりごっこで育む社会性と準備の楽しさ | 児童発達支援 SOU FIRST 高原(沖縄市)

SOU FIRST 高原

輪投げの輪を美味しそうなドーナツに見立て、「上手にできた!早くおまつりしたいな」と色画用紙を丸める年少のお子様が、目を輝かせながら完成した作品をスタッフに見せてくれました。
この記事は、お子様のお友達との関わり方や、イベント事での集団行動に不安を感じている保護者様にピッタリな内容です🍉
事前の準備から当日の活動へと繋がる「おまつりごっこ」を通して、子どもたちが楽しみながら社会性や自己制御の力をどのように育んでいるのか、その具体的な取り組みと療育的アプローチをお伝えします✨

みんなで作って楽しんだ「おまつりごっこ」の1日

「児童発達支援 SOU FIRST 高原」では、みんなが大好きな「おまつりごっこ」を開催しました!実は当日だけでなく、事前の制作の時間から取り組みは始まっています。魚釣りに使うカラフルな魚たちを準備したり、輪投げで使う輪っかにシールや模様をつけて美味しそうなドーナツに見立てて作ったりと、子どもたち自身の手で準備を進めてきました。

だからこそ、「今日はおまつりだよね!」と来所時からワクワクが止まらない様子の子どもたち😊

当日は、ボーリング・魚釣り・輪投げの3つのエリアを用意し、グループごとに順番にローテーションして楽しみました。
最後には自由時間も設定し、自分の「もう一回やりたい!」という気持ちを満たす大満足の1日となりました✨

発達の視点から

今回のおまつりごっこでは、特に「見通しの保持(先の予定を理解して期待感を持って行動する力)」と「自己制御(自分の気持ちや行動を状況に合わせてコントロールする力)」の2つの視点に注目して支援を行いました。

事前の制作を通して「これを使って本番遊ぶんだ!」というイメージを持つことで見通しの保持が促され、当日への期待感が膨らみます。以前は新しい活動に対して緊張や不安から涙を流してしまうことがあった年中のお子様も、自分で作った道具があることで安心して参加でき、「できた!」という達成感を笑顔で表現してくれました。

また、順番を待つ場面や、グループごとに移動する場面では自己制御の力が必要とされます。大好きなゲームを前に「早くやりたい!」という気持ちをグッと抑えて、「どうぞ」と順番を守ったり、「頑張れー!」とお友達を応援したりする素晴らしい姿が見られました。事前の準備から当日までの一連の流れが、お子様たちの社会性を一段と引き上げる貴重な機会となりました✨

ご家庭でもできること

ご家庭でも、お子様の自己決定感(自分の行動を自分で決めたという感覚)や期待感を育むために、日常の「見立て遊び」や「プチ準備」を取り入れてみることがおすすめです。

例えば、夕食の準備をするときに「今日はレタスをビリビリちぎる係をお願いね」と小さな準備を一緒に任せたり、バスタオルを大きな船に見立てて遊んだりしてみてください。特別な道具を買う必要はありません。「自分で作った・手伝った」という感覚が、お子様の主体性と「楽しみだな」と期待する心をぐんと育ててくれますよ😊

お問い合わせ📱

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。まずは一度、見にいらしてください。

児童発達支援 SOU FIRST 高原

〒904-2171沖縄市高原7-31-5

TEL 090-1944-9996(担当:比嘉)

受付時間:平日 10:00~17:00

Googleマップで見る

Instagram

関連記事