ボールを蹴って一直線に進むサッカー遊び | 放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(宜野湾市)
「トントン」と優しくボールを蹴りながらコーンを回り、戻ってきたAくんが「できたよ」と誇らしげに息を弾ませていました。
放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名(沖縄県宜野湾市大謝名)では、本日、スポーツカリキュラムとしてサッカーの活動を行いました。
この記事では、ボールを使った運動が子どもの発達にもたらす効果と、ご家庭でもすぐに試せる小さな関わり方のヒントをご紹介します。
コーンを回って戻る!元気いっぱいサッカー遊び

今回は、前回のおさらいとしてボールを「蹴る」「止める」という基本の動きを確認してから、約5メートルの距離にあるコーンまでボールを運ぶミニ練習を行いました😊
一直線を往復するコースに挑戦し、順番を待つ間も「がんばれ」とお友達を応援する声が響くなど、みんなで楽しく活動に参加することができています!
安全と安心のための取り組み

宜野湾市大謝名にある放課後等デイサービス、SOUNEXT大謝名では、身体を大きく動かす活動を始める前に、以下の安全配慮を丁寧に行っています。
- 活動前のお約束:
活動前に「順番が来るまでは線の中で待つこと」「のどが渇く前に自分でお茶を飲むこと」という2つのお約束を全員で丁寧に確認しました。 - 身体的な負担を減らす見守り:
スタッフ3名がスタート地点や折り返し地点などに分かれて見守り、15分ごとにこまめな水分補給の時間を設けることで、安全に楽しく活動できる環境を整えながら進行しています。
発達の視点から見守る子どもたちの姿

今回のサッカー活動では、主に2つの成長の姿がうかがえます。
サッカー遊びから見えてくる発達の育ち
1. 協調運動(目で見ている情報に合わせて、手や足の動きをコントロールする力)
以前はボールを強く蹴りすぎて遠くまで転がってしまっていたお子様が、今回はボールをよく見ながら、足の力加減や身体の使い方を調整して進む姿が見られました。
2. 自己制御(自分の衝動的な気持ちを抑えて、順番やルールを守る力)
早く蹴りたくて飛び出してしまいそうになっても、ぐっと我慢して自分の番まで待つ姿勢が見受けられました。お子様がルールを守れるかとご不安に思われることもあるかもしれませんが、こうして楽しい活動を通して、少しずつ状況に応じた判断や待つ力が育まれていくと感じられます。
ご家庭でもできること

足元の力加減を調整したり、順番を待ったりする力は、ご家庭でのちょっとした時間の中でもゆっくりと育まれていくと考えられます。保護者の方が今日から試せる具体的な行動として、廊下やリビングでの「忍び足ゲーム」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。
例えば、「あそこのドアまで、音を立てずにそーっと歩いてみよう」と優しく誘ってみてください。足の裏の感覚に意識を向けることで、身体をコントロールする練習になり、うまくできた喜びを共有することで、次もやってみようという前向きな心が育っていくと期待できます。
【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。まずは一度、見にいらしてください。
放課後等デイサービス SOU NEXT 大謝名
〒901-2223 沖縄県宜野湾市大謝名1-3-14-1F ビジュアルサンセット
TEL:098-917-2247(担当:富村)
受付時間:平日 10:00〜19:00