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「自由あそび」は成長の宝箱! | 児童発達支援 SOU FIRST 高原(沖縄市)

SOU FIRST 高原

おもちゃ棚の前で「どれにしようかな」とじっとブロックを見つめていた年長のお子様が、スタッフと目が合うと照れくさそうに微笑み、「いっしょに作ろう」と小さな手を伸ばしてくれました。
この記事は、お子様の遊びの様子に不安を感じ始めた保護者様や、沖縄市で児童発達支援の利用をご検討中の皆様に向けてお届けしています。
一見すると「子どもたちがただ自由に過ごしているだけ」に見える自由あそびの時間が、実は子どもたちの社会性や創造力を大きく育む貴重な機会であることを、本日のエピソードを通してお伝えします。

好きな世界から広がる、お友だちとの関わりとあそびの時間

「自由あそび」の時間では、おままごとや積み木でじっくり遊ぶ子や、元気に走り回ったりボール投げで体を動かしたりするのが大好きな子まで、それぞれが好きな活動を選んで過ごしました😊

単に個々で過ごすだけでなく、スタッフが間に入り「Aくん、あっちで電車を長くつなげているお友だちがいるよ」「〇〇も一緒にボール遊びに入ってもいいかな?」と声をかけることで、自然なお友だち同士の関わりをサポートしました。

当事業所では、自分の「好き」からスタートするからこそ、無理なくお友だちと同じ空間を共有し、関わりを楽しむ姿を引き出しています✨

安全のための取り組み

自由あそびは自由度が高いからこそ、大前提として「みんなが安全に過ごせること」を最優先に見守りを行っています。
元気に走り回ったりボールを投げたりして体を動かす子もいれば、座って静かに集中したい子もいます。そのため、事前にお子様全員と「おもちゃは順番」「お友だちがいる方向にはボールを投げない」「走るときは周りをよく見る」というお約束を、確認しました。また、室内が混雑して衝突やケガが起きないよう、動的ゾーンと静的ゾーンの空間配慮を行い、スタッフを適切に配置して常にお子様の動きを見守っています。

お子様全員が安心して自分の遊びに没頭できるよう、安全な環境づくりに細心の注意を払っています🍀

発達の視点から

発達の視点からは、今回「社会性の発達(お友だちと関わる力)」と「粗大運動(全身を使った大きなしなやかな体の動き)」の2点に注目して観察を行いました。

「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、自分の好きなあそびや体を動かす活動に取り組んでいる時、子どもたちの意欲と集中力は最大限に高まります。
以前は、自分のお気に入りのおもちゃを抱え込んでしまったり、ボールを持って一人で走り去ってしまったりしていたお子様がいました。しかし、スタッフが橋渡しとなり「どうぞ」や「一緒になげよう」のやり取りを何度も丁寧に積み重ねてきた結果、今では自分からお友だちにおもちゃを差し出したり、顔を見合わせて笑顔でボールをパスし合ったりする姿が見られるようになっています。

落ち着いた環境の中で、自分の好きなあそびを起点にすることで社会的なやり取りへのハードルが下がり、成長につながる大きな一歩となっています💡

ご家庭でもできること

ご家庭で今夜から試せるアプローチとして、「お子様が何かに夢中になっている時に、否定せずその世界を一緒に楽しむ声掛け」をおすすめします。

例えば、お子様がミニカーを並べたりボールで遊んだりしている時に「片付けなさい」「走らないの」と遮るのではなく、「きれいに並べたね!」「上手にボールを転がせたね!」とまずは共感し、二択で「次は赤にする?それとも青?」「ボールはカゴに入れる?それともパパに投げる?」と問いかけてみてください。

自分の興味を受け止めてもらえた満足感と、自分で選べた経験が、お子様の自己決定感や自己肯定感をぐんぐん育みます🌟

お問い合わせ📱

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。まずは一度、見学にいらしてください。

児童発達支援 SOU FIRST 高原

〒904-2171沖縄市高原7-31-5

TEL 090-1944-9996(担当:比嘉)

受付時間:平日 10:00~17:00

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