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全身で大地を感じる!畑の泥遊びで育む感覚統合と情緒の安定 | 児童発達支援 SOU FIRST 高原(沖縄市)

SOU FIRST 高原

畑の泥の中にダイブし、寝転がったお子様が「見て見て!チョコレートのお布団みたい!」と顔全体を輝かせながら、ダイナミックに全身で泥の感覚を全身いっぱいに味わっていました。
この記事は、沖縄市で児童発達支援をお探しのご家庭や、日常の触覚刺激に対する偏りや情緒の発散についてお悩みをお持ちの保護者様に向けて書いています。
今回のブログをお読みいただくことで、自然豊かな畑で行うどろんこ遊びがどのような発達上のねらいを持ち、お子様の感覚統合や心身の解放感・情緒の安定へどう繋がっているのか、そして集団でのお約束の取り組みについて知っていただけます。

全身で泥のぬくもりに包まれる!地域の畑で行った特別などろんこ体験✨

先日、SOU FIRST 高原では、地域の方にご協力いただき、近隣の広々とした畑にお邪魔してどろんこ遊びを行いました!当日は天候にも恵まれ、絶好の泥遊び日和🌞

手足で泥をこねたり泥団子を作ったりするのはもちろん、子どもたちの解放感はさらに広がります。足元からそっと足を入れる子もいれば、一歩進んで思い切り泥の上にゴロンと寝転がるお子様もたくさんいました!
「あったかいね!」「ぬるぬるして気持ちいい!」と、頭から足の先まで全身泥だらけになりながら、開放感あふれる空間で最高の笑顔を弾けさせていました😊

安全のための取り組み

SOU FIRST 高原では、お子様たちが安心してのびのびと活動に没頭できるよう、安全対策と事前の準備を大切にしています。事業所を出発する前には、視覚的にわかりやすいイラストカードを使いながら、「車の中では座席に座ってシートベルトを締めること」「畑では先生の目が見える範囲で過ごすこと」というお約束をみんなで丁寧に確認しました🚌

現地への移動中も、車内でスタッフが「もうすぐ畑に着くよ」と見通しを持てる声を掛けを実施。
畑に着いてからも、広いフィールド全体にお子様一人ひとりの動きを見守るスタッフを多めに配置し、体調変化や急な飛び出しに配慮しながら安全な環境づくりを徹底しました。

発達の視点から

今回の畑でのどろんこ遊びには、発達を促す上で大切な2つの観点を取り入れています。

1つ目は「触覚統合(皮膚全体から受け取る多様な刺激を脳で整理し、体の使い方や情緒を安定させる力)」の促進です。
普段の生活では触れる機会の少なくなった「泥」という特有の柔らかさ、重み、温かさに全身で触れる体験は、脳へ豊かな感覚刺激を届けます。
以前、手足に少し汚れがつくだけでも強い拒否感を示していた年中のお子様がいました。今回は、お友達やスタッフが泥の上に寝転がって楽しんでいる空間の中で、「自分もやってみたい」という気持ちが芽生え、後半には自分から泥の上にゴロンと寝転がることができたのです!泥の心地よさを受け入れる経験を通して、触覚の過敏さが和らぎ、感覚の整理が進む大きな一歩となりました。

2つ目は「心身の解放感と情緒の安定」です。
日常の生活空間の中では、どうしても「汚してはいけない」「大きな声を出しすぎてはいけない」といった抑制が働きがちです。
しかし、自然豊かな畑で「全身泥だらけになっても良い」という自由な環境に身を置くことで、抑え込んでいたエネルギーや心の緊張がフッと解き放たれます。全身で泥に包み込まれる体験は、お母さんのお腹の中にいるような深い安心感を与え、心身ともに深いリラックス効果をもたらします🌈

ご家庭でもできること

今日からご家庭でもすぐに試せるおすすめのアプローチは「お風呂の時間を活用した泡遊びや感触遊び」です🛀
洗面器に作ったモコモコの泡を手や足、体につけて「気持ちいいね」「ぬるぬるするね」と、感触を言葉にして共感してあげてください。無理に全身につけさせようとせず、お子様の「触ってみたい」「気持ちいい」という小さな感情の変化を保護者様が受け止めることで、お子様の中に自分自身を受け入れてもらえたという「自己決定感」と「自己肯定感」がじんわりと育まれていきますよ♫

お問い合わせ📱

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。まずは一度、見学にいらしてください♪

児童発達支援 SOU FIRST 高原

〒904-2171沖縄市高原7-31-5

TEL 090-1944-9996(担当:比嘉)

受付時間:平日 10:00~17:00

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