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チームラボで好奇心と身体感覚を育むお出かけ支援 | 児童発達支援 SOU FIRST 高原(沖縄市)

SOU FIRST 高原

今回は、沖縄市にある児童発達支援 SOU FIRST 高原が取り組んだ「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」への校外学習プログラムを通じて、子どもたちの好奇心がどのように心と体の発達につながるのか、その支援の現場と専門的な視点をお伝えします。✨

那覇市おもろまちにあり、駐車場も利用できます。
屋根のある室内施設なので、雨や強い日差しを気にせず遊べるのもうれしいポイントです。 私たちは祝日に何度か利用していますが、訪れた際はいずれも大きな混雑はなく、子どもたちのペースで楽しめました。

「できた!」が溢れるチームラボでのインタラクティブ体験

  • 今回の校外学習では、那覇市おもろまちにある「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」へみんなでお出かけしました!🎨 お子様たちは、自分でクレヨンを使って自由に色を塗った魚や生き物のイラストが、巨大なスクリーンの中にスイスイと立体的に泳ぎ出す様子に大興奮。「あ!僕の魚が泳いでる!」と声を弾ませながら、夢中で画面を追いかけていました。
  • 壁にマグネットのエリアでは、フライパンを近づけるとパッと目玉焼きの映像が現れ「くっつけると何かが起きる」という変化を何度も試して楽しむ姿が見られました。
  • さらに、足元に広がる光の円に合わせて楽しむ「けんけんぱ」のエリアでは、リズム良くぴょんぴょんと飛び跳ねながら、光と音の演出を全身で体感することができました。子どもたちの「やってみたい!」という思いが自然と引き出される、笑顔いっぱいのひとときとなりました。😊

 

安全のための取り組み

館内は光と映像が入り交じる幻想的な空間であり、他のお客様も利用される公共の場所です。そのため、出発前には施設内で事前にお約束の確認を行いました。「手をつないで歩く」「順番を守る」といったお約束を、視覚的に理解しやすいようにイラストカードを使って1つずつ確認しました。
現地に到着してからも、お子様2人に対してスタッフ1人がしっかり寄り添う体制を整え、急な飛び出しや迷子を防止。移動の際には「次はあっちお部屋を〇〇さんと見に行こうね」と具体的な目的地を声掛けし、お子様が次の行動に見通しを持てるよう工夫しました。
暗い場所や大きな音が苦手なお子様には、事前に「ここは少し暗いお部屋だよ」と伝え、スタッフが優しく手を握って安心感を提供することで、全員がパニックになることなく安全に最後まで楽しむことができました。

発達の視点から

今回のチームラボでの体験は、単なる「楽しかった思い出」にとどまらず、子どもの発達において非常に重要な意味を持っています。専門的な観察の視点から、特に注目したポイントを2つご紹介します。🔍

  1. 1つ目は「目と手の協調運動(視覚で捉えた情報に合わせて、手や体を正確に動かす力)」の向上です。
    自分の塗った魚がスクリーンのどこを泳いでいるかを目で追いかけ(追従運動)、タイミングを合わせて手を伸ばして触れるという一連の動作は、視覚情報と身体運動を統合する素晴らしいトレーニングになります。以前は動くものを目で追うことが少し苦手で、途中で集中が切れてしまっていたお子様が、今回は最後までじっと画面を見つめてピタッと手を合わせることができており、大きな成長を感じました。
  2. 2つ目は「空間認知覚(自分の体が空間のどこにあり、周囲とどのような距離感にあるかを把握する感覚)」と体幹の発達です。
    「けんけんぱ」のエリアでは、ランダムに変わる足元の光の枠に合わせてジャンプし、着地する動作が求められます。自分の体の重心をコントロールしながら、次のターゲットへ正確に跳び移ることで、バランス感覚と空間把握能力が自然と養われます。画面の光に惑わされず、ピタッと足裏全体で着地できた時の誇らしげな表情が印象的でした。

日常の様々な経験を通して成長するお子様たちの様子については、過去に掲載したシートベルトを嫌がる子に、どう関わる?交通安全フェアで見えた成長や、お子様の変化を捉えた全身で大地を感じる!畑の泥遊びで育む感覚統合と情緒の安定の記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

お問い合わせ📱

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。まずは一度、見にいらしてください。

児童発達支援 SOU FIRST 高原

〒904-2171沖縄市高原7-31-5

TEL 090-1944-9996(担当:比嘉)

受付時間:平日 10:00~17:00

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