見る・動くが苦手なお子様へ!楽しく身体を育む/児童発達支援 SOU FIRST うるま栄野比
ふわっと浮き上がる風船を見上げながら、同時に足元のボールへ手を伸ばすお子様✨「あ、風船!あ、ボール!」と目をきょろきょろさせながらも、一生懸命に身体を動かそうとしています。 うるま市栄野比にある児童発達支援SOU FIRST うるま栄野比では、見る力と体を連動させる「ビジョントレーニング」に取り組んでいます。 この記事では、ボールや風船を使った遊びがお子様の発達にどんな効果をもたらすのか、ご家庭で今日から試せる工夫と合わせてご紹介します!!
①今日の活動内容👀


本日の活動では、7名の小集団で「風船あげ&ボール拾い」のビジョントレーニングを行いました🎈
活動の流れとしては、まずウォーミングアップからスタート。
風船をポンポンと上にあげる練習を行い、風船のゆっくりとした動きに目を向けながら身体を動かす感覚を掴んでもらいました。
そこから少し難易度を上げて、「風船を上に打ち上げている間に、床にあるボールを素早く拾う」という課題にチャレンジ!
「風船を見ながらボールも見る」という2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重課題)です。子どもたちは風船が落ちてこないかハラハラしながらも、タイミングを合わせて器用にボールを拾い上げ、何度も笑顔で挑戦してくれました😊✨
②安全面で大切にしたこと


「上を見る」「下を見る」という複雑な動きが入る活動では、転倒や周りのお友達との衝突に十分な配慮が必要です。
今回はお子様7名に対して、スタッフが1対2でしっかりサポートにつく体制を整えました👌
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空間の確保: お友達同士がぶつからないよう、一人ひとりの活動エリアを広めに設定しました。
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段階的なステップアップ: いきなり2つの動作を組み合わせるのではなく、まずは「風船をしっかり見上げて触る」というウォーミングアップから丁寧に行い、慣れてからボール拾いを追加しました。
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個別フォロー: 2重課題の難易度が高く戸惑うお子様には、スタッフが「風船を見ていてね、ボールはここだよ」とやさしく声をかけ、動作を一つひとつ整理しながら安全に体験できるよう介助を行いました。
③発達支援の視点から見えたこと
専門職の視点から、今回のビジョントレーニングにおける大切な観察ポイントを2つ解説します。
① 目と手の協応(きょうおう)と追視(ついし)の力
「目と手の協応」とは、目で得た情報に合わせて手を正確に動かす力のことです。
また、「追視」とは動く対象を目でしっかり追いかける力を指します。
ゆらゆら動く風船を追視しながら、下にあるボールとの距離感を掴んで手を伸ばす動作は、脳へ複雑な刺激を与えます。活動を通して、目と手を連動させてスムーズに体を動かす土台が育まれています。
② 注意の分配と注意の切り替え
風船とボールという「2つの対象」に意識を向けることで、注意をバランスよく振り分けたり、目線をパッと切り替えたりする力を養います。
「以前はひとつのものに集中すると周りが見えにくかったお子様」が、風船の動きを気にかけながら足元に手を伸ばせるようになるなど、少しずつ視野を広げ、自分の身体を協調して動かす成長が見られました。
さらに、7名の小集団で行うことで「お友達がやっている姿を見る」「順番や周囲の動きを意識する」といった、集団における協調性を育む良い機会にもなっています。
④ご家庭でもできる小さなヒント
おうちで「みながら身体を動かす」練習をするときは、新聞紙を丸めたボールと風船があればすぐに体験できます💡
おすすめの工夫は「まずは風船ポンポン(風船バレー)から始めること」です。
いきなり「キャッチボール」や「複雑な動き」をしようとすると、見る力と動きの連動が追いつかず、お子様が苦手意識を感じてしまうことがあります。風船はふわふわとゆっくり落ちてくるため、目を追いかける「追視」の練習にぴったりです。
まずは「お父さん・お母さんと何回キャッチできるかな?」と、風船を打ち上げる遊びから試してみてくださいね。楽しく目を動かす経験が、からだを上手に使うきっかけになります❤️
【見学・ご相談を受け付けています】
「手先や身体の使い方が少し不器用かも…」「見る・動くをあわせるのが苦手そう」と迷われている段階でも全く構いません。 スタッフがマンツーマンで寄り添い、お子様一人ひとりのペースに合わせたサポートを行っています。まずは一度、教室の雰囲気を見にいらしてくださいね😊✨
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事業所名: 児童発達支援SOU FIRST うるま栄野比
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住所: 〒904-2205 沖縄県うるま市栄野比92番地3 TIENDA coco A号室・B号室(宮城ミートの近く)
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電話番号: 080-9855-7305
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受付時間: 平日 9:00〜18:00