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紙コップジェンガに挑戦|児童発達支援 SOU FIRST経塚(浦添市)

SOU FIRST 経塚

紙コップとダンボールを交互に重ね、そーっと引き抜く緊張の一瞬。沖縄県浦添市の児童発達支援 SOU FIRST経塚では、集団での集中的な遊びやお友達との協調性を育みたい保護者様に向けてブログを発信しています。本記事では「紙コップジェンガ」の活動内容や安全面の工夫、発達の視点からの変化についてご紹介します。

100個の紙コップで楽しむ紙コップジェンガ

今回の活動では、100個の紙コップと17枚のダンボール板を使って「紙コップジェンガ」を行いました。まずは3名から4名のグループに分かれ、紙コップとダンボールを交互に重ねて5段以上のタワーを完成させます。ゲームが始まると「倒れないかな…?」とドキドキしながら順番を守り、崩れないように1個ずつ紙コップを抜き取っていきます。途中でガラガラッと崩れてしまっても誰も諦めず、「もう1回!」と笑顔で声を掛け合いながら15分間の活動の中で何度も挑戦する姿が見られました。

安全のための取り組み

安全かつスムーズに活動を行うため、積みやすいように折り目のないまっすぐなダンボールを使用しました。また、タワーが崩れた際にお子さま同士の頭や顔がぶつかるのを防ぐため、紙コップを引き抜くときは「座ってそーっと抜く」というルールを徹底しています。指導員は各グループに配置し、崩れた拍子に手や足を痛めないよう適切な距離感を保ちながら見守りました。

発達の視点から

  • 手先の微細運動と力加減(指先を細かく器用に使う力)

  • 以前は手全体にギュッと力が入ってしまい、紙コップを潰してしまう姿が見られました。しかし今回は、つまむ指先にそっと意識を向け、潰さずに1個だけを引き抜く力加減のコントロールができるようになっています。

    微細運動と力加減について 点つなぎで「できた!」を広げる!楽しく育む学習の基礎 | 児童発達支援 SOU FIRST 牧港も、よろしければご覧ください。

  • 協調性と順番待ち(お友達と気持ちを合わせて過ごす力)

  • 以前は自分の順番が待てずに手を伸ばしてしまうことがありましたが、今回はお友達が挑戦している間、静かに見守りながら「がんばれ!」と応援する姿が見られ、相手の行動に合わせて待つ社会性が伸びています。

 

ご家庭でもできること

今日の夕方、紙コップを3個だけ使って「どちらが高く積めるか」をお子さまと試してみてください。「ゆっくり乗せると倒れないね」と声を掛けながら一緒に遊ぶことで、指先の力をコントロールする感覚をご家庭でも楽しく体感できます。

他のラボでの「運搬遊び課題」 倒さずに運べるかな?力加減を楽しく育む児童発達支援 SOU FIRST うるま栄野比も、参考にご覧ください。

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