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遊びながら体幹と自己コントロールを育む感覚サーキット|放課後等デイサービス SOU NEXT牧港(浦添市)

SOU NEXT 牧港

木曜日の16時ごろ。普段は課題に対して少しめんどくさがったり、消極的になることもある6年生のお子さまが、満面の笑みでサーキットを何周も回っていました。本来は歩いて行うコースですが、楽しさのあまり思わず走り出してしまうほどです。スタッフは「楽しいね!」とその気持ちにしっかりと共感しつつ、「歩いて進むんだったよね」と優しくルールを再確認しました。

浦添市にある放課後等デイサービス SOU NEXT牧港では、お子さまが「楽しい!」と感じる気持ちを大切にしながら、遊びを通して様々な力を育む支援を行っています。

何をしたか

今回は、25〜30分ほどの時間をかけて「感覚サーキット遊び」を行いました。

療育室内に、スーパーボール、梱包用のプチプチ、保冷剤などを敷き詰めた特製マットや、高さの違うバランスストーンを並べて、ぐるぐると回れるコースを作りました。足の裏から伝わる様々な感触を楽しむ、特別な感覚遊びの課題です。

子どもたちの反応はとても良く、「気持ちいい!」「なんだか気持ち悪い〜!」と、感じたことを素直な言葉で教えてくれました。自由時間になっても笑顔で何周も回り続けるお子さまや、お迎えが来て帰る準備をしながら「もっとやりたかったな」「またこの課題をやりたい!」と残念そうにしてくれるお子さまもいて、大盛り上がりの活動となりました😊

安全のための取り組み

楽しくて思わずテンションが上がってしまうサーキット遊びですが、怪我なく安全に取り組めるよう、始める前に子どもたちと「3つのお約束」を確認しました。

  • ゆっくり歩く(走って転倒するのを防ぐため)
  • 順番を守る・割り込みをしない(お友達とのぶつかり合いを防ぐため)
  • スタッフのお話をよく聞く(ルールを守って安全に楽しむため)

このように、事前にシンプルでわかりやすいルールを提示することで、子どもたち自身が意識して行動をコントロールしやすくなります。

発達の視点から

不安定な足場でも上手にバランスをとっています!

今回の感覚サーキット遊びには、大きく2つの発達支援のねらいが含まれています。

1. 身体機能・移動(触覚・固有受容覚の入力と体幹)
足の裏で「チクチク」「フワフワ」「冷たい」といった様々な感触を味わいながら歩くことは、脳への適度な感覚入力(触覚・固有受容覚)を促します。また、不安定なバランスストーンの上を歩くことで、姿勢を保つための体幹やバランス感覚を養います。実際、ストーンから落ちないように慎重に歩を進めたり、前のお友達を待つ間、ストーンの上でしゃがんだり片足立ちをして器用にバランスをとる素晴らしい姿が観察できました🍀

2. 認知・行動(衝動性の抑制とルールの遵守)
サーキットというワクワクする環境の中で「ゆっくり歩く」「順番を待つ」というルールの枠組みを守ることは、自分の気持ちをコントロールする力(衝動性の抑制)を鍛えることにつながります。普段はコースの変更や準備中にじっと待つのが苦手なお子さまも、この日は自分の順番が来るまでしっかりと待つことができており、大きな成長を感じました。

ご家庭でもできること

感覚を意識しながら体をコントロールする遊びは、ご家庭でも簡単に取り入れることができます。

おすすめは「片足立ち」や、クマやカエルの真似をして歩く「動物歩き」です。
特別な道具がなくてもすぐに取り組むことができ、体の傾きや動きを感じることで、空間の中での自分の体の位置を正しく把握する力(ボディイメージ)を育むことができます。お風呂上がりやリビングでのちょっとした時間に、ぜひ親子で一緒に楽しんでみてください🌸

まとめ

浦添市の放課後等デイサービス SOU NEXT牧港では、お子さまが夢中になれる遊びの中に、身体機能の向上や自己コントロール力を育むエッセンスを取り入れています。「楽しい!」という前向きな感情こそが、お子さまの持つ力を最大限に引き出す原動力になります☀️

見学や体験も随時受け付けておりますので、施設での活動の様子が気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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お問い合わせ・見学のご相談

放課後等デイサービス SOU NEXT牧港

  • 住所:〒901-2131 沖縄県浦添市牧港1丁目64−14 ボワゼット牧港 2F
  • 電話:080-9851-4245
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  • Instagram:@sounext.makiminato

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