SOU GROUP

マグビルドでプログラミング的思考を育てる|児童発達支援 SOU FIRST経塚(浦添市)

SOU FIRST 経塚

みんなでパーツを組み立て、大きなコースが完成!ボールを転がしてゴールへ無事にたどり着いた瞬間、子どもたちの顔には大きな達成感があふれました。遊びを通してお子さまのプログラミング的思考を伸ばしたい方はぜひ参考にしてください。浦添市の児童発達支援 SOU FIRST経塚では、マグビルドなどの玩具を活用し、試行錯誤する力やお友達と協力する社会性を育んでいます。

マグビルドで大コース作り!ボールの軌道をみんなで探究

自由時間のプログラムとして、ラボにある磁石知育玩具「マグビルド」を使って全員で大きなコース作りに挑戦しました。使用したのはカラフルなパネルパーツ100個と、スロープパーツ20個、そして直径約2cmのボール5個です。子どもたちは「どのルートを通ったらボールが速く転がるかな?」「ここで曲げたらゴールに行けるかも!」と意見を出し合い、約30分間集中して試行錯誤を重ねながら、ボールが滑らかに転がり落ちる立体コースを作り上げました。

安全のための取り組み

全員で1つの大型コースを制作する際、「僕もやりたい!」「私がここを置く!」と衝突が起きたり、手元が混雑してコースが崩れ、怪我や混乱につながるリスクがあります。

そこで事前に「スロープを取り付ける役割」「高くパーツを積み上げる役割」「ボールを実際に転がしてゴールできるか調整する役割」など、スタッフが丁寧にお子さまごとの役割分担を整理しました。自分の役割に集中できる環境を整えたことで、押し合いになることなく安全に作業を進めることができました。

発達の視点から

1. SST:社会生活技能訓練(お友達と上手に関わる力を育む練習) 以前は自分1人の思い通りに進めようとして意見がぶつかることがありましたが、今は役割分担を受け入れ、「次はここを繋げてね」「パーツを変えてみようか」と、自分の考えを言葉で相手に優しく伝えながら1つの作品を作り上げられるようになりました。

SSTに関してSOUFIRSTうるま栄野比児童発達支援で育む協調性!チームで楽しむSSTと協力ゲームもご覧ください!

2. プログラミング的思考(ゴールに向かって手順を組み立て、改善する力) 以前はボールが途中で止まると諦めてしまう様子も見られましたが、今は「デバッグ(不具合の原因を見つけて修正すること)」の思考が身につき、途中で止まった原因を観察してスロープの角度や向きを自分たちで調整できるようになりました。以前ご紹介したSOUFIRST経塚「プログラミング!タイピング練習!」もご覧ください!

ご家庭でもできること

今日の夕方、お子さまがブロック遊びなどで「うまくいかない!」と困っていたら、「どこが違っていたのかな?一緒に探してみよう」と1言だけ声をかけてみてください。

失敗を責めるのではなく、一緒に「バグ(修正点)」を探す問いかけをすることで、子どもは「間違えても直せば大丈夫だ」と気づくことができます。この積み重ねが、諦めずにやり抜く心と自己肯定感を育みます。

お問い合わせ

【見学・ご相談を受け付けています】

お問合せ・見学の申し込みはお電話で随時対応中!🌟

児童発達支援 SOU FIRST経塚 〒901-2111 沖縄県浦添市経塚491−2 グランデ経塚 102 TEL 080-6483-6396(担当:野原) 受付時間 平日 9:00〜18:00

▶ Googleマップで見る:[[suspicious link removed]] ▶ Instagram:https://www.instagram.com/soufirst_kyoduka

関連記事