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ぶどう制作で育む指先の巧緻性と自分でできる喜び | 児童発達支援 SOU FIRST 高原(沖縄市)

SOU FIRST 高原

紫色と緑色の画用紙を目の前に置かれた年長のお子様が、自分の指先をじっと見つめたあと、職員と顔を見合わせて「できたよ!」と弾けるような笑顔を見せてくれました。
この記事は、お子様の発達や手先の不器用さに悩み、「自分でできることを増やしてあげたい」とお考えの沖縄市近隣の保護者様に向けて書いています。
今回の活動を通じて、身の回りの自立につながる手先の使い方や、お子様が自信を深める支援の工夫について詳しくお伝えします。✨

秋を感じる「ぶどう制作」で楽しむ指先トレーニング🍇

まだまだ暑さが残る沖縄市ですが、スーパーなどで秋の味覚を見かける機会が増えてきましたね。
児童発達支援 SOU FIRST 高原では、季節を感じられる「ぶどう制作」を取り入れた指先トレーニングを行いました。細長く切った画用紙を指先でクルクルと丸めて立体的な「ぶどうの粒」を作り、それを大きな台紙へ一つひとつ貼り付けていく活動です。最初は紙が跳ね返ってしまい苦戦する姿も見られましたが、指の腹を上手に使いながら根気強く丸め、おいしそうなぶどうを完成させることができました!🎨

発達の視点から

今回の活動では、発達の視点から特に大切な2つのポイントを意識して観察とアプローチを行いました。

1つ目は「巧緻性(こうちせい:手や指先を細かく正確に動かす力)」の向上です。
画用紙を巻いて端を固定する動作は、両手で異なる動きをする「目と手の協応(目で見たた情報に合わせて手を正確に動かすこと)」を強く刺激します。以前は紙をギュッと握りつぶしてしまっていたお子様が、力の加減を覚えて指先だけで綺麗に丸められるようになるなど、確かな成長が見られました。この巧緻性が高まることで、日常生活におけるボタンの掛け外しやカバンのファスナーの開閉といった「自分の力でできること」がグンと広がります。

2つ目は「自己有効感(じこゆうこうかん:自分はやればできるという感覚)」の獲得です。自分の手で平面の紙が立体的なフルーツへと変化していく過程を体験することで、達成感をダイレクトに味わうことができます。小さな成功体験の積み重ねが、チャレンジ精神を育む原動力を育んでいきます🌟

ご家庭でもできること

ご家庭で今すぐ試せる方法として、お着替えや準備の際にお子様へ「赤と青、どっちの服を着る?」「ぶどうとリンゴ、どっちのお皿にする?」といった「二択の提案」を試してみてください。自分で選んで決定する機会を作ることで、「自分でできた」という自己決定感が育まれます。指先のトレーニングと合わせて、自分で選択する心地よさを日常の中で積み重ねていくことで、お子様の自己肯定感と「やってみたい」という意欲がさらに引き出されていきますよ。おうちでもぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。👍

お問い合わせ📱

【見学・ご相談を受け付けています】
「うちの子に合うだろうか」と迷われている段階で構いません。

まずは一度、お気軽に見学にいらしてくださいね🌼

児童発達支援 SOU FIRST 高原

〒904-2171沖縄市高原7-31-5

TEL 090-1944-9996(担当:比嘉)

受付時間:平日 10:00~17:00

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