理学療法士2人の得意な支援や療育への思いをご紹介!|児童発達支援 SOU PERSONAL 北谷(北谷町)
手拍子のリズムに合わせてポンポンと軽やかに『グー・パー・ジャンプ』を繰り返し、そのまま足を止めずにミニハードルをぴょんと跳び越えたSくんが、『できた!』と満面の笑顔でハイタッチをしてくれました。
児童発達支援 SOU PERSONAL 北谷(沖縄県中頭郡北谷町北谷)には、お子様の身体能力や動きの課題を細かく分析し、楽しみながら運動能力を伸ばす理学療法士が在籍しています。
この記事では、当事業所で運動支援を専門的に担う2名の理学療法士(りおん先生・つぼみ先生)のインタビューを通じて、支援にかける情熱やご家庭で試せる運動のアイデアをお届けします。
【1】スタッフ紹介!北谷で「楽しく動く力」を育む理学療法士の先生たち
「どんな先生たちが子どもに関わっているの?」「運動療法はどんな雰囲気で進めているのかな?」とお悩みではありませんか? 当事業所がある北谷町北谷エリアでも、スタッフの専門性や運動アプローチについてのご相談を多くいただきます。
今回は、お子様一人ひとりの「つまずきの理由」を多角的に見極め、遊びの中で動けるからだを育む2名の理学療法士(PT)をご紹介します!

🏃 りおん先生|理学療法士(PT)
\遊びの中で『できた!』を重ね、運動の楽しさを届ける!/
① 得意な療育・支援
子どもの身体能力を細かく観察し、楽しく運動できるメニューを考えることです。粗大運動、バランス、協調性(目や手足を一緒に動かす力)、力加減、感覚など多様な視点からつまずきの原因を探り、必要に応じて他職種とも相談しながら最適な運動を組み立てます。
② 印象的なエピソード
走る動作がたどたどしく、ジャンプや障害物を飛ぶたびに動きが止まってしまうお子様がいました。リズムに乗った身体操作や足の協調性に着目し、手拍子に合わせたジャンプやけんけん、ミニハードル走を実施。現在では流れを止めずに軽やかに走り抜けてジャンプできるようになっています!
③ 支援で大切にしていること
「訓練」ではなく「遊び」の中で楽しく身体能力を伸ばすことです。苦手な動作でもスタッフが補助して小さな「できた!」を積み重ね、「運動って楽しい!」と思える自信につなげています。
④ SOU PERSONALで働く魅力
言語・指先・運動など、さまざまな専門職がいるため相談や情報共有を密に行い、個別や小集団の中で特性に合わせてアプローチを調整しながら、同じ目標に向かって成長を支えられる環境です。

🌸 つぼみ先生|理学療法士(PT)
\『なぜできないか』を紐解き、得意を活かして好きを増やす☆/
① 得意な療育・支援
一人ひとりの「得意」と「苦手」に合わせた運動支援です。「なぜこの動作が苦手なのか」を観察し、得意な部分で苦手な動きを補えるような、子どもが自ら「やってみたい!」と思える運動メニューを考えています。
② 印象的なエピソード
逆上がりが苦手なお子様で、回転はできるものの腕が伸び切ってしまう課題がありました。腕を意識して曲げる声かけや引きつけ運動を取り入れたところ、その日のうちに逆上がりが成功!ご家族と一緒にできた喜びを共有し、運動への大きな自信につながった瞬間が印象に残っています。
③ 支援で大切にしていること
「できない」ではなく「なぜできないのか」を深く考えることです。できている部分や得意なことにも目を向け、苦手な練習のくり返しではなく、達成感を通して自己肯定感を高める関わりを徹底しています。
④ SOU PERSONALで働く魅力
マンツーマンの関わりを通して、お子様が少しずつできるようになっていく過程を間近で見られることです。成功の瞬間を一緒に喜び、日々の小さな成長をご家族と共有できることに大きなやりがいを感じます。
【2】安全のための取り組み:身体能力に応じた負荷調整と無理のない環境設定
運動は身体能力を伸ばす一方で、怪我や事故のリスクと隣り合わせの活動です。そのため、北谷町の当事業所(SOU PERSONAL 北谷)では以下の安全管理を徹底しています 。
- 体調・気持ちに応じた運動負荷の柔軟な調整:
理学療法士が事前に身体能力や当日の体調、心理状態を見極め、運動の難易度や負荷を細かく調整します。無理な運動を強いることなく、安全に楽しめる範囲を設定します[cite: 5]。 - 事前のお約束共有と段階的チャレンジ配慮:
危険が伴う可能性のある活動では、必ず事前に子どもへ安全な使い方や注意点を伝えます。「怖い」「不安」と感じたまま挑戦させず、スモールステップで安心できる環境を整えます[cite: 5]。
【3】発達の視点から:運動課題を支える「協調運動」と「上肢帯の支持力」
理学療法士の視点では、単に技を完成させるだけでなく、動作の根っこにある以下の身体機能を育てることを重視しています。
① 協調運動(きょうちょううんどう)と視覚認知の向上
手足を同時に滑らかに動かす協調運動(きょうちょううんどう:手や足、目などを連動させてスムーズに動かす力)を高めることで、走ってジャンプするような連続動作や、力加減・空間認知のコントロールが身につきます。

② 上肢帯の支持力(じょうしたいのしじりょく)と体幹機能
鉄棒の引きつけや自分の体を支える力には、肩まわりや腕の基礎となる上肢帯の支持力(自分の体重を腕や肩で支える力)が欠かせません。身体の軸を育てることで姿勢保持やダイナミックな動きへの恐怖心が和らぎます。

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PERSONAL北谷には幼児体育指導者と高校体育教師免許保有スタッフも在籍✨合わせてご覧ください!
【4】ご家庭でもできること:親子で楽しく試せるおうち運動トレーニング
ご家庭でお子様と一緒に今日から無理なく実践できる運動あそびをご紹介します。
- りおん先生直伝
目と手の協調性を育てる「ふわふわ風船ラリー」
風船はゆっくり動くため、目で追ってタイミングを合わせやすく力加減の練習に最適!「3・2・1ポン」と声をかけて飛ばしてキャッチしたり、親子で手やうちわを使ってラリーをすることで空間認知能力が自然と高まります。 - つぼみ先生直伝
体幹と腕の支持力を育てる「親子で手押し車」
お子様の手を床につけ、保護者様が足を支えて手で歩いて進みます。姿勢を保ちながら腕を動かすことで、体重を支える腕の力や体幹、身体のコントロール力が養われます。慣れるまでは身体の近い位置を支え、無理のない範囲でゴールを目指しましょう✨
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