未就学児と小学生で協力するクッキング!|児童発達支援 SOU FIRST経塚(浦添市)
クッキング課題で4歳の男の子が手順に悩んでいると、小学生のお姉ちゃんが「こうやって切るんだよ」と寄り添い、一緒に取り組む微笑ましい場面がありました。沖縄県浦添市にある児童発達支援SOU FIRST経塚は、3歳から小学校低学年までが通う多機能型事業所です。「未就学児と小学生が一緒に活動できるの?」と疑問をお持ちの保護者様へ、クッキング課題の様子や成長についてお伝えします。
児童発達支援と放課後等デイサービスのクッキング課題
今回のクッキング課題では児童12名(未就学児3名・小学生9名)が参加し、そうめんのトッピング準備を行いました。同じ活動の中でも個々の発達に合わせて難易度を調整しています。未就学児はハサミを使ってノリを細かく切る作業に挑戦。一方、小学生はフライパンで薄焼き卵を作り、包丁を使って切る役割しました。年上の姿を見た未就学児からは「自分も包丁を使ってみたい」という意欲が見られ、お互いに刺激を受け合いながら完成させました。

他ラボでのクッキング課題 自分で選ぶフルーツポンチ作り|放課後等デイサービス SOUNEXT大謝名
も、よろしければご覧ください。
安全のための取り組み
包丁やフライパンなどの火気・刃物を使用する際は、必ず児童1名につきスタッフが1名ついてマンツーマンで補助を行いました。また、未就学児の作業スペースと小学生の加熱・包丁エリアを物理的に明確に分けることで、接触事故や不意のケガを防止しています。道具の受け渡しも大人が仲介し、全員が安全に集中して調理に取り組める環境を徹底して整えています。

発達の視点から
-
目標提示(モデリング:身近な手本を見て学び取ること)
-
以前は難しい作業にぶつかるとすぐに諦めてしまっていた4歳のA君。今回のクッキングでは、小学生のお姉ちゃんが包丁を丁寧に扱う様子をじっと観察し、「お姉ちゃんみたいになりたい」と集中してハサミで「のり」を切り続けられるようになりました。年上の姿が具体的な目標となり、自発的な挑戦心を育んでいます。
-
見通しと協調性(役割の理解と他者と協力する力)
-
以前は自分の作業だけに夢中になり、周囲と合わせることが難しかった7歳のB君。今回は「下の子に具材を渡すために綺麗に切る」という役割と手順を理解し、見通しを持って行動できるようになりました。出来上がったトッピングを「できたよ」と未就学児へ優しく差し出すなど、お友達と協力して完成させる達成感を味わっています。

ご家庭でもできること
今日の夕食準備の際、お子様に「のりを手で小さくちぎってスープに入れる」という、簡単で必ず成功するお手伝いを1つだけ頼んでみてください。完成したあとに「ちぎってくれたから美味しくなったよ」と具体的に感謝を伝えることで、お手伝いへの意欲と「できた!」という自信を育むことができます。
隣接されているSOUPERSONAL経塚の3事所大公開も、よろしければご覧ください。
未就学児からから就労までを支える3事業所大公開!| 児童発達支援 SOU PERSONAL 経塚 (浦添市)
お問い合わせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【見学・ご相談を受け付けています】
お問合せ・見学の申し込みはお電話で随時対応中!🌟
児童発達支援 SOU FIRST経塚 〒901-2111 沖縄県浦添市経塚491−2 グランデ経塚 102 TEL 080-6483-6396(担当:野原) 受付時間 平日 9:00〜18:00
▶ Googleマップで見る:[[suspicious link removed]]
▶ Instagram:https://www.instagram.com/soufirst_kyoduka
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━